子どもの育てにくさに
悩んでいる孤独なママが
育児観の違う夫ともタッグを組んで
発達凸凹子育てに向き合えるようになれる
「夫との関係へのアプローチ」と
「子どもの困った行動への対応」を
お伝えしていきます
字を書くことを嫌いだった息子が今では漫画を描くことに夢中！
長男が
小学１年生の頃、
字を書くことを
嫌がることがあり、
「少しずつでも
良いから
頑張ってほしい」
という思いから
できている時に
「できてるね！」
「書けてるよ！」と
肯定的な声かけをしてみても、
あまり息子に
響いているように
感じない時が
ありました
あなたは
そんな経験ありませんか？
「どう褒めたら
良いんだろう…」と
悩んでいた私は、
どんな言葉や表現が
子どもに響くのか、
色々と試しながら
反応を観察してみました
花丸といっしょに
←こんな感じの
ニコニコマークを
描いたり、
「できたね！」と
頭をなでたり、
ギュッとハグを
してみたり、
褒め方は一つだけ
ではありませんよね
長男の場合、
「頑張ったね！」
「すごい！」
という言葉といっしょに
わたしがイラストを描くと
ニコッと笑ってくれました
１年生の時の先生は
普段からニコニコマークを
描いてくれる先生で、
そのニコニコマークを
もらえるように
息子も宿題を頑張るように
なったことも
入学当初は
字を書くことを
ものすごく
嫌いだった息子は
今では、
漫画を描くのが大好きで、
絵だけでなく、台詞の字も
すらすらと書いています
↓これは丸つけの時に私が描いたイラストです
新学期が始まり、
宿題でバトルに
なってしまうことも
あると思います
すごく喜ばなくても
ニコッと笑ってくれたり、
ネガティブな言葉が
いつもより少なかったり、
お子さんの
様子や反応を
観察しながら
伝わる褒め方を
探していきましょう
ご家庭での
学習だけでなく、
学校生活で、
● 周りを見て行動できない
● 気持ちが崩れて、泣いてしまう
● 忘れ物をしやすい
● 静かにできない
こんなお悩みや
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