{C890252D-265A-47A1-8BC1-07430B821F26}

 
9月3日(日)にYELLの学習会があります。
 
テーマは「発達の凸凹のある方への理解と支援」~受験の配慮申請の体験談を聴く~
 
発達の凸凹とうまく付き合いながら成長された当事者の方、保護者の方にお話をうかがいます。私も、家庭でできる具体的な対応についてお話させていただきます。
 
<学習会の内容>
1.「発達の凸凹のある子どもへの具体的な対応」
  宗形 奈津子 (YELL副理事、臨床心理士)
2.「僕の取り扱い説明書から受験の配慮申請まで」(大学生)
3.「保護者として思うこと」(YELL会員)
 
場所:船橋市立船橋小学校 1階 ギャラリー
船橋市本町4丁目17-20 
JR船橋駅から徒歩5分、京成船橋駅から徒歩3分(校門入ってすぐ右へ、校舎沿いにドアからお入りください)
    
参加費:資料代として500円 (定員50名)
申し込み先メール:  info@siennet-yell.com
①お名前、②ご所属、③連絡先をお知らせ下さい。
 
どうぞお気軽にお出かけください。資料準備の関係上なるべく事前の申し込みをお願いします。
 
{F47E0F18-6A93-4C49-B6DF-D8B0F1B88AFF}

 
 
 
 
AD

NHK発達障害プロジェクト

テーマ:
NHKが「発達障害プロジェクト」として、2017年5月から1年かけて、様々な番組で発達障害のことを取り上げています。
 

 発達障害プロジェクト


{FE9CEDE6-CC78-45B8-AD4C-0996F7F0B528}

 
私がアメリカに住んでいた頃、自閉症啓発の特別月間(4月)になると、ラジオで自閉症の方の就労について当事者の方が語ったり、テレビニュースで、自閉症理解の啓発を象徴するブルーリボンの写真をバックに、キャスターが自閉症について語っていたりしたことを思い出します。
 
発達障害のある方のお話を聞いたり、状況を知ったりして、身近なこととして考えられると、理解が進みますよね。
 
{2D687D4E-9CF6-46CF-B5EA-4339B14F9EE5}

 

 
 
AD
私は記者ではないのですが、わけあってADHDに関するアンケート調査結果の記者発表会(2月14日)に参加してきました。
 
調査は、ADHDのある子どもの保護者と学校教員を対象に、シオノギ製薬とシャイアー社の両社が共同で実施したものです。
 
調査結果によると、医療機関を受診して、子どもがADHDだと分かった保護者の約6割が「症状の原因が分かりほっとした」一方、約4割は「子どもの将来が心配で落ち込んだ」ということです。「学校のサポートが受けられるか不安になった」という回答も3割ありました。
 
{0FD3F6C7-687D-4EEA-810C-8399BF95B952}
        「診断された時期の気持ち」
注意欠如・多動症(ADHD)の子どもを持つ母親と小学校教師に対する意識・実態調査※
 
ADHDは、「不注意」「多動性」「衝動性」の3種の主症状から特徴づけられる発達障害の一つで、小学校教師の多くは、ADHDが疑われる子どもを担任した経験があると回答。ADHDのある子どもがどのような行動を示すかについては、教師の9割以上、保護者の約6割が知っていました。
 
ADHDのある子どもへの対応(環境調整法や認知行動療法)については「知っている」と回答した教師は40~50%、保護者は10〜20%にとどまっていました。
 
ADHDの名前は知れ渡ってきましたが、どのような対応が有効なのかを理解し、実践に結びつけるのは、これからの課題のようです。
 
調査結果の発表に続いて行われたパネルディスカッションには、児童精神科医の齊藤万比古さん、筑波大学名誉教授の石隈利紀さん(学校心理学)、えじそんくらぶ代表の高山恵子さんの3人が登壇。それぞれの立場から長年、ADHDに関わってこられたスペシャリスト3人のディスカッションは、聞きごたえがありました。
 
齊藤万比古さんは、長年医療現場で多くのADHDの子どもたちと関わってこられた方ですが、「彼らは人が良く、人が大好きで、人に認められたい。これはすべてのADHDにみられる弱みでもあり、強みでもある」と指摘されていたのが印象的でした。
 
また、「ADHDの子どもが能力を伸ばし、社会の中で成長していくためには、家庭、学校、地域の相談機関や医療機関との連携が重要であるが、薬の力を借りることで、どこにも受け入れてもらえず、何をやってもうまくいかないひどい状態だったところから、やっと周囲に理解された子どもがいるのも事実」と仰っていました。
 
自らもADHDの当事者である高山恵子さんは、20年も前から、『ADHDは理解と支援で個性になる』という理念のもと、情報を発信し続けていらっしゃいますが、「(ADHDと)診断がつくレベルなら、一般の子育て本の通りではうまくはいかない。(学校と子ども・保護者との)信頼関係と共通目標がなければ、保護者を追いつめることになってしまう」と訴えていました。
 
また、「私はそれまでダメ人間だと思ってきたが、30代でADHDの治療薬を飲み、生まれて初めて集中することができた。私のせいじゃないんだと初めて思えた」とご自身の体験を語られました。薬剤師で臨床心理士でもある高山さんは、「どんなときに薬を飲むべきかは、自尊感情が下がりすぎる前に」と強調されていました。
 
日本学校心理学会理事長の石隈利紀さんは「ADHDのある子どもの元気さが生かされるクラスなら、ほかの子どものためにもなる。彼ら(ADHDのある子ども)は学校を変える子どもたち。でこぼこのある子どもたちのために、でこぼこのある教師と、でこぼこのある保護者が、工夫して協力していければ素晴らしい。病院につなげるのは、心理教育的援助を行ったうえで、『君は本当はもっとできるはずなんだけど』、と言えるような関係作りができている時が望ましい」と語っていました。
 
このシンポジウムを聞いて、ADHDがあることで不利になる恐れを抱かなくても良い環境が広がれば良いな、ADHDと診断されたらこんな支援が受けられるなどメリットが示せるようになると良いなと、私も思いました。
 
注意欠如・多動症(ADHD)の子どもを持つ母親と小学校教師に対する意識・実態調査:治療薬を開発している塩野義製薬とシャイアー・ジャパンが共同で実施。昨年11~12月、小学生の子どもが確定診断を受けた全国の母親283人と小学校教師103人から回答を得た。
 
AD
 
「ホウ・レン・ソウ」というと、ビジネスの世界では基本とも言われる、「報告・連絡・相談」のことです。
 
会社の新人研修などでは、「上司への報告・連絡・相談が大事!徹底しろ!」などと指導されることがあります。
 
そんな時、徹底しろと言われたから、全部言いに来ましたというのもまずいし、内容は良くても、タイミングや言い方がなっていないと、逆に怒られてしまうということもあります。
 
これも、一種のコミュニケーション、相手が何を望んでいるかを推測して、適切なタイミングで、分かりやすく伝えるスキルが必要です。
 
コミュニケーションに苦手さがあるお子さんの場合は、「社会人になったらできるでしょ」ではなく、練習が必要な場合があります。
 
日常生活の中で、ひとこと言ってくれれば良かったのに・・・、という場面はチャンスです。「こういう時は、『○○さんのお家でケーキをごちそうになったよ』と、その日のうちに教えてね」のように、「ホウ・レン・ソウ」言葉のレパートリーとパターンを増やしていきましょう。
 
それでも、失敗した場面の「ホウ・レン・ソウ」は、大人の世界でも難しいものです。子どもが習い事に間に合わなかったり、約束を忘れてしまったりしたのに、ひとこともない時などは、「何で言わなかったの!」と、長いお説教をしたり、「もう過ぎたことだし」と、あきらめてしまったりするのではなく、どのように言えば良かったかを、周囲の大人が、具体的に教えてあげましょう。将来に役立ちますよ。
 
以下のブログ記事もご参考に。
もっと、きちんとしなさいっ!http://ameblo.jp/dekoboko-hitoyasumi/entry-10371079691.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こちらの講演会は終了しました。ありがとうございました。

 

 

私が副理事長を務めているNPO発達障害支援ネットYELL(エール)の講演会が、今週の日曜日と近づきました。

 

講師には、精神科医の山登敬之(やまと ひろゆき)氏をお招きし、発達障害の理解と支援についてお話いただきます。

 

当日申し込み受け付けもありますので、どうぞお気軽にお越しください。

 

会終了後に、感想をシェアして交流できるような、ソファスペースを設けたいと考えています。

 

 

NPO法人発達障害支援ネットYELL 講演会

◆「発達障害の理解と支援」 ~発達障害と私たちの社会~

◆ 講師: 山登敬之(やまと ひろゆき)氏。精神科医、東京えびすまクリニック。近著は、自閉症の作家、東田直樹氏との往復書簡「社会の中で居場所をつくる」。

◆1017年1月15日 午後1時45分~4時 

◆船橋市中央公民館 6階 講堂

◆参加費1000円(当日受付にてお支払い〉ください

◆お申し込みはメールかFAXでお願いします。当日申し込み受付もあります。

 メール info@siennet-yell.com

    FAX   047-435-4326

 ①お名前 ②ご所属(連絡先)をご記入ください。

詳しくは、YELLホームページをご覧ください。

 

会場がこれまでとは違いますので、どうぞお間違いのありませんように。