ど~も~

でっかいおっさんです。

 

本日も

 

 

絵本紹介

 

 

時間がやってまいりました。

 

 

 

本日ご紹介するのは

 

長新太さん

へんてこ へんてこ

 

 

 

 

 

この本開いて

初めて

 

長新太さんの顔を

見た気がします。

 

1988年に出て

未だに愛されているこちらの絵本

 

読み聞かせなんかでよく

使われていますが

 

 

内容は

 

ある森を通って

ずっといった山の中に

ある橋がありました。

 

人間は怖がって渡らない

この橋

 

なぜ怖がっているかというと

渡ると

 

体がニューッと

伸びてしまうから

 

 

ネコが渡ると

 

ネーコー

 

になっちゃうし

 

犬が渡ると

 

イーヌー

 

 

タヌキが渡ると

 

ターヌーキー

 

 

になっちゃう

 

この橋

 

渡ると元に戻るのですが

 

人間は怖がっている様子。

 

 

動物の他にも

 

おばけ

 

なんて

 

ものまで

橋を通過し

 

 

変化しては戻っていきます。

 

 

普通に読んでも

 

伸びる所を工夫して読んでも

 

子ども達は楽しんでくれる絵本です。

 

 

1歳くらいから楽しめるお話です。

 

 

 

 

 

 

 

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