人事管轄の新体制

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10月から新しい期がはじまり、サイバーエージェントの人事管轄は新しい体制をはじめました。

 

「人事の役割は、挑戦を応援すること」という役割を人事管轄のみんなに共有した際に、新しく3つの本部にすることを発表しました。

 

 

人事管轄は採用戦略本部、人材戦略本部、人事本部の3本部制にします。

 

採用戦略本部は「21世紀代表人材を採用する」という考え方を使命に、新卒採用やキャリア採用など全社の採用から才能ある人材を発掘していきます。この新しい部門は執行役員の石田裕子が責任者となります。

人材戦略本部は「芸術的な適材適所をする」ことが使命です。優秀な人材の才能がきちんと活かせているかということに常にアンテナを立てて、最善の配置を実行します。この新しい部門は私が直接担当しますが、キャリアエージェントの大久保泰行が責任者としてかじ取りしてくれています。


人事本部は「挑戦と安心はセットの環境をつくる」という考え方の元、労務・総務・オフィス・事業推進などを担当します。安心して働ける環境をつくることで、社員が自然と挑戦できるような環境づくりを推進します。この部門は執行役員の武田丈宏が責任者となります。

 

 

これまでは採用育成本部と人事本部の2本部制でしたが、新しく採用育成本部を2つの本部に分けた形となります。

 

採用戦略本部は、会社として採用に注力するために体制を強化しました。これまで新卒とキャリア採用でチームを分けていましたが、採用トレンドの大きな変化もあり統合したほうがより良い採用ができると判断しました。

 

人材戦略本部は、社員の才能を活かすことに注力する部門です。普段の面談やGEPPOを通じて個々人の状況や希望を把握しながら、経営全体の戦略や注力分野を人材面で強化することを集中して行っていきます。

 

人事本部は担当領域がとても広くなっています。ここから一年はオフィスの移転プロジェクトもありますし、社員の作業工数を減らすためにペーパーレスなどのシステムも強化しています。社員の業務上の障害や不安を取り除いたり、気持ちが前向きになる風土や環境をつくることで、業績拡大に貢献していきます。

 

 

私がやりたいことは、サイバーエージェントを世界最高の人材育成企業にすること。

 

 

21世紀を代表する会社になるためには、人材の力を活かすことが欠かせません。サイバーエージェントに入社したら、たくさんの挑戦を通じて、自分の才能に驚いてほしい。「自分ってこんなことができるんだ!」「こんなことができるようになるなんて、想像もしてなかった!」。そういう環境をつくりたいと思っています。そのような環境は、一方的な研修だけではつくれないですし、意図なく何もしないことでもつくれません。大きな枠組みはありつつも、一人一人が個性を発揮できるような自然体の環境を創る。どんどん挑戦が生まれる生態系をつくっていきたいと思います。

 

21世紀を代表する会社をつくるために、人事もどんどん挑戦していきます。