先日はグループ会社であるクラフトエッグのリーダー陣の勉強会に呼んでもらいました。

 

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「成果を最大限に出すにあたり、リーダーとしての行動が明確にわかっている状態をつくりたい!」という相談をもらい、60分のワークを作ってみました。今回はいろんな人と組み合わせを変えながら議論をする、ワールドカフェ形式でのグループワークを取り入れてみたのが特徴ですチョキ

 

 

◾️個人ワークとグループワーク(10分程度)

 

まず、4人ひと組で座る。

最初にやってもらったことは、個人ワークでした。

お題は「自分が成果を出すためにやっていることは?」

1分程度で書き出せるだけ箇条書きで書き出す。

 

次に、4人でグループワーク。

書記を決めて一枚の紙に4人分の意見をかけるだけ書き出す。時間5分。

その際に、自分のアイデアになかったものは自分のメモに書いておく。

 

◾️グループシャッフル(20−30分程度)

 

テーブルの4人のうち、2名移動する人をきめる。

その2名はテーブルを移動し、別のテーブル2名と一緒にグループワークする。

やることはそこのテーブルにある先ほどの4人の意見が書いてあるシートのブラッシュアップ。

 

もともといる2人、新しく来た2人、それぞれが自分たちのテーブルでどのような議論があったかを共有する。

新しいアイデアがあれば、それぞれメモを追加する。

 

今回は4つのテーブルで、シャッフルをしたので5分×3テーブルでもとに戻ってくる流れにしました。

 

◾️チェックリストグループワーク(10−20分程度)

 

元に戻ったメンバーでそれぞれの意見を合わせてチェックリストのような一覧をつくるというもの。

 

改めて個人ワーク。それぞれのテーブルでの意見を聞いて、自分なりに意見を書き出す。お題は「成果を出すリーダーの習慣は?」。これを1分程度。

 

次にグループワーク。ここでお願いしたことで大事なことに、「無理にまとめようとしない」ということをお願いしました

 

・1人2つ意見を出す。自分のたくさんの意見の中から、効果的だと思うものだけ提案。

・4人なら8個書き出す。まずは一枚の紙に、4人の意見をすべて書き出す。

・そのリストをみながら、あらためてどれが効果的だと思うかを優先順位付け。

 

変にまとめたり統合しようとしたりすると、個人の視点の違いからまとまらないことがあります。そうならないように、それぞれの意見をまずは尊重した上で、議論を深めるという形をとりました。

 

「なんだかんだ言って信頼が大事だと痛感しました」

「今の仕事も大事だけど、未来についてもバランスよく考えることが大事だと気付きました」

「普段からよく対話することの重要性、改めて感じました」

 

などなどの反応が。

 

強いチームをよく観察していると、たしかに共通言語が多いことに気づきます成果を出すための考え方や、ノウハウが同じ言葉で語られると、その分お互いに説明が少なくなるため、より早い形で成果につながります。ただし、この共通言語づくりというのは簡単ではありません。幹部やリーダーがよく使っていても、メンバーがその言葉を普段から使わないということが多いからです

 

だからこそ、今回のようなワークは私も発見が多かったです。いくつかのポイントが学べました。

 

・責任者。社長や役員などの責任者が参加する

・少人数。4人一組として、少人数で議論する

・入替えて議論。グループを何度か入れ替えながら同じテーマで議論する

 

こういう少人数×シャッフル×同じテーマの議論は、いろんな人の視点に触れることにもなり刺激や共感も生まれやすくなります。

 

たった60分でしたが、アンケートの評判もとてもよくて安心しましたニコ

 

 

 

 

強いチームづくりにもやり方はいろいろありますが、こういうワークショップはどんどんサポートしていきたいと思いま!!

 

 

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