事業人事が横断で集まって、人事の良いループを回していこうという主旨の「Jループ会議」を実施しました。今回のお題は「マネジメント育成」について。

 

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たった60分でしたが、参加してくれたみんなのおかげでテンポよくグループワークを行うことができ、私もとても楽しかったです。反響もとてもよかったです。

 

アンケートのコメントです。

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・とても有意義な時間でした!

・とても楽しかったです!色々な会社の姿が見えました。

・共通項が多く、「わかるわかる!」が多かったです

 

・成果を出すマネジメントの共通項を見つけることができて大変有意義でした!

・成果を出す管理職のポイントはどの部門でも共通しているものが多かった

・事業が違っても、マネジメントの課題は同じなんだと痛感した

 

・リーダーに必要な能力が、いろいろな事例を元に聞けてすごく勉強になった

・各社の活躍してるマネジメントが誰かわかって面白かった

・「成果を出す人は何をしているのか」ワークはとても勉強になった

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今回議論したのは、

 

成果を出しているマネージャーは、何が違うのか?

 

という点。具体的に個人の名前をあげて議論する、というのが今回の大事なポイントでしたが、これがとてもよかった。一般論とか概念論ではなく、活躍している人材の名前を挙げることでリアリティが増した議論をすることができます。

 

まず個人ワーク。

 

・成果を出しているマネジメントの名前をあげる

・その人のすごい点を書き出す(売り上げや実績など)

・その人がやっていることや習慣を書き出す

 

次にグループワーク。今話をした内容を共有しました。その際に、「成果を出すマネージャーがやっていること」をテーブルごとにまとめ、一枚のチェックリストを作成してもらいました。

 

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具体的に個人の名前を挙げて成果が出る習慣を列挙する。そしてそれをテーブルでまとめることでたくさんの成果を出しているマネジメントのチェックリストを作成することができます。

 

「へー、それはすごい!」

「そんなことやってるんだ!」

「たしかに○○さんははここがすごいよね!」

 

などの声がテーブルごとにたくさん出てきました。

 

部門や部署をまたぐと、よく名前は聞いている管理職だとしても、具体的に何がすごいのかわからないものです。それを全社横断の事業人事が集まって話をするという点でもとても有意義でした。

 

議論が終わったら、次にやったのは「自分のチェックリストづくり」

 

先程はテーブルで出た活躍人材の    チェックリストをテーブルでまとめてもらいましたが、自分の会社や事業に持ち帰るとしたらどのようにするか、別の紙に書き出してもらいました。

 

改めてグループワークの流れとしてはこのようなものでした。

 

・個人の具体的な活躍事例をリストアップする

・テーブルで共有し、グループでのチェックリストをつくる

・自分の部署に当てはめて、自分のチェックリストをつくる

 

ちなみに成果を出すマネジメントの共通項は本当にたくさん出ましたが、代表的なところはこのようなものでした。

 

目標設定力

対話力

組織づくり

コンディション把握 

未来を考える

業務を棚卸する

 

などなど。単語はシンプルなものだったり、よくあがるワードですが、いかにマネジメントの基本というのが幅が広いかがよく理解できました。マネジメントというのは複雑な分だけ見えない部分も多いですが、活躍して成果を上げているマネージャーは、みなそのやり方が周囲に見えていたり、伝わっているのも印象的でした。

 

この辺りは人事でもよく議論し、今後新任マネージャー研修などでも共有していこうと思います。

 

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終わったあとに参加者からは、

 

「第2弾がやりたいです!」

「もっと深掘りしてやりたい!

「自分の部署でも実施してみます!」

 

などの感想ももらいましたので、次の展開もどんどん実施していこうと思います。マネージャーの育成を通じて、会社の業績を上げる。改めてこの点に注力していきます!

 

 

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