大きな成果を出している人は他の人と何が違うのか?観察してみると、他の人がしていない習慣を持っていることが多いことに気づきました。

 

習慣というのは、毎日新聞を読むといったことや、毎週トレーニングするといったことです。こういう習慣はやっている人もいると思いますが、仕事において大事なことは「成果の出る習慣」を持っているかどうか。

 

「その習慣は成果につながっているのか?」

 

という視点が大事です。たとえば無駄な定例会議というのは、成果にもつながらないどころか参加者の時間ややる気を奪うという点で、成果につながっていない習慣といえます。

 

成果を出す人の習慣を見てみると、人によってばらばらでした。

 

・毎朝、自分の目標を決めて達成したかどうかを確認する

・毎日、お客様に連絡して状況をすりあわせる

・毎日、学びを日報やブログに書く

 

などなど。

 

成果から逆算して「必要なことは何か」や「大事なことは何か」を考えていることがポイントです。その必要なことや大事なことをまずは見極めて、成果につながる行動をするように促す。その行動につながる習慣をつくることで、頭だけでなく体に成果へのアクションをしみこませていっています。

 

活躍人材の習慣を踏まえて、成果を出す習慣をつくるためのポイントを整理してみました。

 

■成果を出す習慣のポイント

・目的を明確にすること

・見えるようにすること

・短く簡単に回すこと

 

「目的を明確にすること」は、その習慣によってどんな成果につながるのかを考えるということです。その習慣を実行することで、どんな目的が果たせるのか。目的がない習慣は、やってるうちに「なんでやってるんだっけ?」と感じて、立ち消えになることがほとんどです。

 

「見えるようにすること」は、自分の視界にしょっちゅう入るようにするということです。壁にはったり、PCの画面で一番最初に見えるようにするなど。新しい習慣は、かならず「その習慣をやっていかなった自分」に慣性でもどっていきます。やっていなかった日々こそがこれまでの習慣なので、意図的にその習慣を回さないといけないという状態をつくる必要があります。

 

「短く簡単に回すこと」は、短い機関や頻度で無理ないやり方をつくるということです。たとえば、「1日5分」などであれば、忘れなければほとんどの日にやることができます。たとえば運動の習慣がうまくいかない時には、初めての時に気合入れすぎて強烈な筋肉痛になり、それが嫌でやらなくなってしまうから。それであれば毎日5分、軽くストレッチしたほうが目的に近づく可能性が高まります。

 

 

地道な習慣は、いずれ偉大な成果につながる。


 

私も成果につながる習慣をつくって、大きな成果を狙っていきます。

 

 

 

正しい継続が成果につながるということを実証した本。

 

 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける  http://amzn.to/2lWhXAr

 

 

 

ご案内!

 

年明けさっそく、経営幹部育成の勉強会やります!「経営幹部育成には何が必要なのか?DeNA×サイバーエージェントの事例で考える」1/11に開催します。人事コミュニティHLC、会員募集中です!

 https://hlc-official.themedia.jp/posts/3392493‬