安心が挑戦を生む

テーマ:

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日本の人事部主催のHRカンファレンスにて、パネルディスカッションに参加しました!爆  笑

 

テーマは『社員の力を引き出し強みを活かす、言葉の「かけ方」と「聴き方」』。ユニリーバ・ジャパン・ホールディングスの取締役人事総務本部長である島田由香さんと、法政大学キャリアデザイン学部教授の宮城まり子先生とご一緒させていただきました。チョキ

 

お二方からのお話から、社員の力を引き出すためのヒントをたくさん学ばせていただきました。

 

・人は「どのように思われているか」で不安を持ちがちである

・「受け入れられている」と感じると、安心感につながる

・安心感は、前向きな意欲につながり生産性を高める

 

・他社から受け入れられると感じると、自分への肯定感にもつながる

・自己肯定感は意欲、やる気につながる

 

・他人からのフィードバックは効果的な自己認識の機会である

・ポジティブなフィードバックがあると自然と自信が持てるようになる

 

・自己肯定感を持つためには、小さな成功体験が効果的

・小さな成功体験は心理的成功につながり、それが自己効力感となる

・こういうポジティブなサイクルを回す支援を上司がすると成長が加速する

 

・上司が部下に対して安心感を与えるには、「時間を割くこと」が効果的

・「応援してくれる存在とみられる」ことが安心感を生む

・「何を聴くか」が重要。何を言うかではない

 

・人にある3つのニーズ。

1)つながっていたい。

2)認められたい

3)貢献したい

この3点を理解したうえで対話を進めると信頼関係が構築しやすくなる。

 

などなど、たくさんの学びのキーワードがありました。島田さん、宮城先生ありがとうございました。

 

中でも学びになったことは、

 

安心が挑戦を生む

 

ということ。

 

チームができたばかりのころや、異動したてのころなどはいろいろ不確定要素が多いもの。その中でできる限りの安心感といえば相互の信頼関係です。対話などを通じて安心感を少しでも築けると、新しいチャレンジも意欲的にできるようになります。

 

逆にチャレンジが生まれにくい場合、失敗に対する恐れが大きい場合がほとんどです。失敗するとダメ出しされるとか評価が下がるなど、「挑戦した人が損する」環境の場合は挑戦がうまれにくいものです。

 

サイバーエージェントでは「挑戦と安心はセット」という考え方で人事制度の設計をしていますが、安心できる環境をまずつくって、そのうえでチャレンジしやすい環境を構築することで一人一人の才能を開花させる。そういう思いで人事制度をつくるようにしています。

 

意欲が自然と生まれ、才能が開花するような環境づくりをさらに進めていきます!アップ

 

 

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