「個を活かす組織づくり」と題して、同志社大学の太田先生と対談しました!多摩大学大学院客員教授の須東先生と。

 

個を活かすためのディスカッションではたくさんの切り口を学んだのですが、いくつかのポイントを。

 

■役割を明確にすること

個人の出すべき成果や役割などを細かくわけることが重要。役割が不明確だと、どう動けばわかりにくくなり結果成果も出ない。

 

■社内に自営業的な働き方をつくる

職務主義の分化は、非常に簡単だが変化の激しい時代においては対応できず、今の時代に合わない。

 

■決定権を渡すこと

自ら決定できるような仕事のわりふりをすると、個が伸びる。裁量権を渡すことで自分で考える範囲が広がり、主体性が生まれる。
 

■大きな方向性を決めて、あとは任せること

個別のカイゼンよりも、大きな方向やコンセプトを決めて動いてもらうほうが個々人の力が発揮される。

 

■マネジメントのスタンダードは「支援型」になる

細かく管理するのではなく、その人の力を活かして成果を導くスタイルがクリエイティビティ発揮にも良い。

 

 

逆に考えると

・役割が不明確

・決定権がない

・細かい管理

だと、確かに個々人の力は発揮しにくそうだなーと理解できました。

 

個々人の力を発揮できる環境づくりのヒントを学びました!太田先生、須東先生、ありがとうございました!爆  笑

 

 

承認とモチベーション

 

この「承認とモチベーション」という本は、一人一人の才能を引き出すために必要な「承認すること」についてたくさんの知見がまとめられています。ブログも以前書きました。

 

『承認とモチベーション』 https://ameblo.jp/dekitan/entry-11051516765.html ;

 

まさに役割や目標などを細かく分ける「分化」についての考え方がまとまっている本。自分の組織にあてはめて考えるとすごく面白いです。

 

なぜ日本企業は勝てなくなったのか: 個を活かす「分化」の組織論 (新潮選書)

 

 

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