自分にしかできないリーダー

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「強みを活かすストプロ会議」にも登壇いただいた、日本ラグビー協会コーチングディレクター中竹さんの本。リーダーとしての基礎が、すごくわかりやすく書かれています!

 

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これまで頭の中にあったことが整理されており、新しい発見がいくつもありました。

 

・マネジメントとは、組織に再現性を生むことを可能にするもの

 

他者にもできて、連続してできることこそが再現性がある状態

 

うまくいった時に振り返りをすると、それが知見となり再現性が高まる

 

・成果を出すリーダーには「GPDRサイクル(目標設定、計画準備、意思決定、振り返り)」がある

 

Goal creation 目標設定

Preview 計画準備

Decision Making 意思決定

Review 振り返り

 

・人は振り返りから学ぶ。「Good/Bad/Next」の視点で振り返る

 

・自分の不完全さをさらけ出すリーダーには情報が集まる

 

・チームワークとは、物理的・精神的・機能的に連動していること

 

 

たくさんの学びがあったのですが特に響いたことは、

 

ビジョンは日々使える言葉で言語化する

 

という考え方。「言葉を使ってチームビルディングをする」というお話があるのですが、そこでの説明がとても重要だと感じました。

 

「(チームをつくる)過程で大切なのは『言葉』です。文化は言葉で伝わっていくもの、未来は言葉でつくるものだからです。」

 

まさに、言葉が人を動かし、言葉がチームをつくる。少ない言葉で多くの人を動かすことができれば、より多くの成果を導くことができるようになります。サイバーエージェントでは「言葉の開発」という言葉をよく使っていますが、まさにそのとおりだと感じました。

 

すぐ使えることもたくさんあって、とても面白かったです!スクールリーダーと書いてありますが、リーダーのみなさんにおすすめの本です。ニコ

 

 

 

 

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