「人材覚醒会議」を開始

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人材開発本部では新しいプログラムを開始しました。

その名も、「人材覚醒会議」。


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■人材覚醒会議とは、経営幹部による人材育成プランバトルです。

1)取締役とその部門の経営幹部で実施する
2)取締役(CA8)が事前に人材に関するお題を決める
3)幹部が取締役に提案、点数で順位づけ


言ってみれば当社で年に2回行われている経営会議である、

「あした会議」の人材版です。



育成の状況や事業規模なども異なるため、特に人数が多い部門で実施をしています。また、課題やテーマも取締役ごとに変えています。


昨日は山内の管轄で人材覚醒会議を実施しました。

全部で3つのワークを行いました。

1)チーム相互理解のアイスブレイク
2)自分自身の成長計画は?
3)自部門のメンバーの育成計画は?

山内管轄は大きく2つの部門からなるため、幹部同士の交流もかねてまずはアイスブレイクのワーク。


1)チーム相互理解のアイスブレイク


お互いの理解を促進させる、「ジョハリの窓ゲーム」を行いました。

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お互いがお互いについてどう思うかを「5つの要素」で出しあうというもので、すごく盛り上がりました。

これは一人一人行います。たとえば佐藤さんが対象であれば、

・周囲のメンバーは「佐藤さんの5つの強み」を書き出す
・佐藤さん本人も「自分の強みを5つ」書き出す

これを同時に出して、周囲からの自分の見え方などのギャップを計ることができるというものです。

書き出した紙を同時に出して、お互いの共通点やギャップを興味深々で見てました。

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取締役である山内の強みのマッピング。左上が「オープンな自分」で、左下が「自分しか知らない自分」。右は「他者から見える自分」です。

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「なるほど、そう見えてるのか」
「ここはもっと意識して伝えないとダメだな」
というように、自分のイメージとのギャップに気づきが多かったようです。

これを全員分終えたところで次に。

2)自分自身の成長計画

組織全体の方向性を踏まえたうえで、自分は何が貢献できるのか。どんな成果でインパクトを出すのかを個人ワークで考えたうえで、取締役に提案するという流れです。

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途中で取締役の山内にも当てて、考え方やズレなどをすりあわせ。

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このあと一人一人がプレゼンし、なぜその考えに至ったのかなどを山内と直接議論を行いました。

自分自身の育成計画を創った後には、自部門のメンバー育成について議論しました。

3)自部門のメンバーの育成計画

個人ワークでは下記のようなことを考えてもらいました。

・自部門の1年後の業績や人数などを書き出す
・上記の達成にで不足しているものを出す
・必要な取り組みを提案する

そのうえで、一人一人がプレゼンです。こちらは優勝した山田氏。

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事務局の松林さんと堀田さんの素晴らしい連携プレーもあり、非常に良い取り組みになりました。

参加してくれたメンバーも役員からのフィードバックがすごく良かったとコメントをもらいました。

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今回の人材覚醒会議で最もよかったことは、

人材の育成について幹部が時間をかけて議論する

ことができたでした。

幹部で定例があっても、ついつい事業のことが中心の会話になりがちです。これが決して悪いわけではありません。ただ時間がかかる人材の育成についてはともすると後回しになることもあります。継続的な組織の成長には、今後を支える人材の育成が欠かせません。

この場をきっかけに役員と経営幹部が一緒になって人材の育成を考えることができたことはとても良かったですし、私自身もこの会議を通じて幹部と話ができたことも大きいですし、内より活躍人材の話をたくさん聞くことができました。


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一人でも多くの人材の覚醒にむけて、人材開発のチャレンジを続けます!