就職活動でよく聞かれる質問のひとつが、
経営陣と現場社員の距離の近さ。


他の会社の経営陣が
どういう姿勢をもっているのかなど
よく同業種・異業種かかわらず人事同士で
話をするのですが、この距離のとり方は
びっくりするほどはっきり分かれます。


ある会社ではほとんど現場のメンバーと
接点を持たない経営陣もいますし、
ある会社では仕事でも食事でもよく接点を持つ
経営陣もいます。


これは短絡的にどちらが正しいと決められることではなく、
あくまで経営の成果に対して従業員との
コミュニケーションをどのようにするかという
姿勢の問題です。


当社は、ずばり接点が多いと思います。

従業員とランチしたり飲みにいったりする機会で
ランキングをつけたらおそらく日本トップレベルかとニコニコ


社長の藤田もブレストランチに参加 したり、

常務の中山も事業部の昇格祝い をしたり。

ほぼ毎日のようにランチや懇親会がありますアップ


私も先日は2003年入社の新卒メンバーと音譜
デキタン (できるヤツ探求 アメブロ)

この会もいい会だったニコニコ


こういう食事では、ヒントがたくさんもらえます。
社員の考えていることや話題になっていることを
理解することができます。


「こういうことがうまくいっている」

「こういうことが困っている」

「こういうのをやってほしい」


気になったものは経営陣に提案したり
すぐに人事のマネージャー陣で議論したり。

聞くだけでなく
経営陣の考えを伝えることも大事なこと。

コミュニケーション・エンジンの考え にもとづいて
経営から発信しているメッセージがきちんと
理解してもらえているかなども聞いています。


社員数が増えても、各会社の社長や幹部も
率先してこういう対話を広げてくれています。

これからもこの風土は続けていくつもりですアメーバ


音譜音譜音譜


先日放映された、NHKの「仕事ハッケン伝」

アメーバでの仕事ぶりがよくわかると
学生からも好評でしたアップ


こちらで再放送を見ることができるとのこと!
見逃した方、ぜひご覧ください合格

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011026740SC000/?np_banID=missedosusume1