• 28 Jun
    • 打てば響く組織をつくる

      雑誌「松下幸之助塾」。http://shuchi.php.co.jp/br/パナソニック創業者である松下幸之助さんのPHPが出版されているビジネス誌にインタビューが掲載されました。挑戦と安心をセットで考えろ!──人事部が起こすイノベーションとはhttp://shuchi.php.co.jp/article/1507奇しくも両親が「哲学ある人」という意味で名付けてくれた私の「哲人(てつひと)」という名前と同じ特集「哲学ある人づくり」でとりあげていただきました。1918年創業のパナソニック創業者の名前が付いた雑誌でサイバーエージェントの人事制度を取り上げていただけるのは本当に光栄なことですこの記事でも言及させていただきましたが、人事担当の取締役として心がけていることに、「打てば響く組織をつくる」というものがあります。社員のみんなが何か提案したいと思ったり、何か困ったことがあればそれを手を上げて発言できる。そして良いものはどんどん採用し、ダメなものなら率直にフィードバックする。わかりやすい例だと経営陣による新規事業バトル「あした会議」などもそのひとつです。こういうサイクルが組織で回っているかどうかは社員ひとりひとりの仕事への集中度合いややる気に大きく影響を与えるものだと思います。だからこそ当社では人事だけでなく経営陣や事業幹部が現場とよく対話し、食事なども通じて様々なことを話したり議論したりしています。組織づくりというものには終わりはなく、手を抜けばすぐ課題が大きくなっていくものなのでより良い組織づくりを目指して、チャレンジを続けます!

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  • 25 Jun
    • 一年目エンジニアのみんなと(^^)

      一年目エンジニアのみんなと(^^)今日は配属されたばかりの2013年入社の新卒エンジニアのみんなとらんち。エンジニアの技術研修は大変だったけどたくさん学びがあって同期とも交流が増えて良かった!とのこと。すでに配属された事業部で提案などもしているようで、これからの活躍が楽しみです!(*^^*)デキタンさんのSimplogを見る

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    • 働きやすい会社と働きがいのある会社は似て非なるもの

      あたらしい働き方/ダイヤモンド社レバレッジシリーズなどでたくさんの著作を出されている本田さんの本。この「あたらしい働き方」は会社や組織においても新しい働き方が出ていることに注目し、自発的にいきいきとした働き方を様々な切り口でまとめている本です。すごく面白かったです!この中で「働きやすい会社」と「働きがいのある会社」は違うという話が出てきます。人事ではよく知られた話ですが、ランキングを見てみると、まったく顔ぶれが異なります。働きやすい会社http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD280DO_Z20C12A9TJC000/働きがいのある会社http://www.hatarakigai.info/ranking/サイバーエージェントは「働きがいのある会社」ランキングに掲載していただいていますがそれぞれ尺度が異なるので当然顔ぶれがことなります。働きがいのある会社は===優秀な人材が自らの成果を出しやすい会社かどうか、そのためのサポートを真剣にやっているかどうか。人が資産だと本気で思い、社員が成果を出して成長できる環境を作っているかどうか。よりいい発想を生み出してくれるための、仕事に打ち込める環境が用意されているか。働くことで自分が成長できるか・・・。===という考え方に根付いています。しかしこの「働きがい」自体を、会社の目的にはしていません。私は「働きがい」を「会社の成長」とつなげてはじめて、圧倒的な競争優位になると考えています。以前藤田もブログに書いていましたが・個人が充分な報酬を得ていて、・事業にそれを裏付ける収益があり、・会社と自分の成長を実感できる。これが本質的に注力すべきことだと思っています。もっとよくできるし、現状もまだまだで課題意識も強いですが我々は自分たちでその道を切り開くことができる。より大きな挑戦をしかけたいと思います!

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  • 24 Jun
    • 変化し続けることだけが真実である

      「これからの世界」で働く君たちへ/ダイヤモンド社元アップルジャパン社長の山元さんの本。本当に多くの経験をされているだけあって、実践に基づいた言葉には説得力があります。===長文メールは言い訳にすぎない。メールは短く簡潔にする。決めたことは死んでもやり通すこの世でもっとも強力な武器は「パッション」である新しい市場をつくり出すには「問題を発明する」ことこれからの社会や、日本の未来をつくっていくことこそ社会貢献である。「体力」がすべての土台である===その中でも一番響いた言葉がこれ。「変わり続けること」だけが真実である当社でも「変化対応力」という言葉をよく使っています。組織でも個人でも変化を見極め、柔軟に対応できることこそが実は非常に大きな競争優位になる。そのための力を鍛えて、常に変化しつづけることが重要である。という考え方です。現状に対する課題意識や問題意識を強くもち、さらにその問題の解決策を考え自ら行動する。受け身な人と、大きく成長する人では同じ仕事をしていてもこの点で大きく差がでてきます。サイバーエージェントという会社には非常に心強い仲間がたくさんいて、成長を加速させる良い企業風土もあると感じていますが、これも今放置すると近い将来には大きな課題となり、それが遺恨となる。そうならないように常に進化させる必要があります。健全に強い危機感を常に持ってより良い変化を生み出していきたいと思います。先日はあした会議山内チームのキックオフミーティング。アメーバ事業、広告事業、SAP事業の優秀なメンバーが同じチームでこれから楽しみです。会社の成長を加速させるような提案をしたいと思います!

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  • 20 Jun
    • ペライチ勉強会(^^)

      ペライチ勉強会(^^)毎月人事本部幹部でやっているペライチ勉強会。今月は労働基準法について。それぞれ学びのポイントがいい意味で違っていて、全体で学びが多くなりました(^^)デキタンさんのSimplogを見る

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    • メンタルの強さは受け流す力で差が出る

      昨日はメンタルトレーナーとしてアスリートや社会人をサポートされたりピラティスなどを運営されている田中ウルヴェ京さんとランチをご一緒させていただきました。http://mjcomtesse.com/田中さんはソウル五輪シンクロナイズドスイミングのデュエット銅メダリスト以前人事関連のイベントでお話しさせていただく機会があり、昨日は情報交換もかねてランチをご一緒させていただきました。田中さんのブログでも書いていただきましたhttp://ameblo.jp/miyako-land/entry-11556256805.html先日のNHKで社長藤田が出た番組をご覧になったとのことで、それもたくさんお褒めいただきました。田中さんの本でも触れられているのですが、お話しの中ですごく痛感したのはメンタルがつよいというのは「何も感じない」というだけではなく、自分の感情を「コントロールできる」範囲が広いことであるということでした。誰でも精神が強いわけではない。仕事でもスポーツでも嫌な感情を持ったり逃げたくなる感情が出ることは人間として自然です。私もたくさんの成長する人材を見ていますが、成長を続ける人は自分の弱さもきちんと認識したうえで、それを軽く流したり、あえて無視したり他の人に相談して解消したりなどいくつかのコントロールの方法をもっていいます。全部受け止めてたら、息苦しくてしょうがありません。むしろ無理です。このコントロールの力は「受け流す力」、と言ってもいいかもしれません。うまく受け止めて、流すものは流す。それくらいでちょうどよいと思います。この力の差が、いわゆる周囲から見える「メンタルの強さ」になると思います。世界でトップの結果を出された田中さんも多くの苦難に向き合われたとのことですがそれをうまくコントロールする術を身に着け、自分なりに自然体で受け止められるようになられたとのこと。あらためて社員のみんなにも心身ともに力になるような環境をつくりあげていこうと思いました。よい試みができないか、また田中様とご相談させていただくつもりです。「ここ一番」に強くなる自分コントロールの法則 (成美文庫)/成美堂出版

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  • 19 Jun
    • SAP経営本部飲み(^^)

      SAP経営本部飲み(^^)今日はSAPの経営本部の幹部で食事。みんな目指す目線が高くて良い刺激になりました!デキタンさんのSimplogを見る

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  • 18 Jun
    • ボールを自分で止めない。

      ボールを自分で止めない。今週の一年目のプレゼンはボールを自分に残さないという学びでした。自分でボールをとめないためには、先輩や上司から仕事を預かる時にアウトプットのイメージをその場で握ることが大事。どんな資料でどんなフォーマットかを握ってから仕事を始める。その方がブレが少なく進めることができます。毎週良い学びをしてくれています(*^^*)デキタンさんのSimplogを見る

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    • 諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない

      諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない/プレジデント社来週、当社オフィスで社会人向けの公開講座「SHAKE100」の一環で講演にいらっしゃる為末さん。【「諦める力」出版記念】「前向きに諦めること」から手に入れる理想の生き方http://shake100akirameru.peatix.com 400メートルハードルの世界選手権で銅メダルを取られた為末さんの本。厳しい競争の中で勝ち抜いたからこその、説得力あるものごとの考え方がとても響きました。===目的さえ諦めなければ、手段は変えてもいいのではないだろうか。勝ちにくい100メートルを諦めて、自分にとって「勝ちやすい」400メートルハードルにフィールドを変えたのは、僕が最も執着する勝利という目的を達成するために「必要だった」と納得できたからだ。極端なことをいえば、勝ちたいから努力をするよりも、さしたる努力をすることなく勝ってしまうフィールドを探す方が、間違いなく勝率は上がる。世の中は不平等である。しかし平等ではないからこそ、チャンスが生まれ、活力が生まれる。何かを真剣に諦めることによって、「他人の評価」や「自分の願望」で曇った世界が晴れて、「なるほどこれが自分なのか」と見えなかったものが見えてくる。====社会人なりたてのころは「先輩からの評価を裏切りたくない」「周囲の成長を聞いて焦る」ということをよく感じます。私もものすごく感じて、焦ったり悔しい思いをしました。これが自分を奮い立たせる成長のきっかけになっているときにはよいのですが、過剰な状態になると異常な焦りを生んだり、リフレッシュができない状態になってしまいます。社会人で大事なことは、自分の力を発揮できる状態をつくること。それを継続させること。という二つのことを両立させる必要があります。だからこそ、なんでも他人と比較ばかりしたり、他社からの評価ばかりを気にするのは得策ではありません。あくまで自分の力を発揮し、それを続けること。ざっくりいうと、「無理を続けてはいけない」ということです。短期的に集中して何かを創りあげたり企画をまとめ上げるなどはものすごいストレッチとなり成長機会となりますが、体にも気持にも無理を続ける状態というのは長続きしません。あくまで自分も一人のプロフェッショナルとして長続きしつつ最も自分の力を引き出せる状態というのを探していくことが大切です。成長が早い人は、自分の課題や弱みの認識がきちんとできているという強みがあります。自己認識でよく理解している人もいますし、上司や部下に自分の弱みをきちんと伝えて相談にのってもらっている人もいます。自分の弱みを認識することで、良い意味での「諦め」のポイントが明確になり、その分力をいれるところにさらに力を入れることができるようになります。良い気づきをもらえた本でした!成長の悩みを感じている社会人の方には本当にお勧めの本です。【「諦める力」出版記念】「前向きに諦めること」から手に入れる理想の生き方 http://shake100akirameru.peatix.com 

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  • 14 Jun
    • 人事の皆様と(^^)

      人事の皆様と(^^)昨日はワークスアプリケーションズ、楽天の人事の皆様との交流会。それぞれの会社のトレンドは聞いているだけでも面白い(^^)新橋の街は賑わってました(*^^*)デキタンさんのSimplogを見る

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  • 12 Jun
    • ハイブリッド思考

      ハイブリッドに考える思考の技法/かんき出版ビジネススクールIMD日本代表、高津尚志さんの本。この本、今この時代に求められているビジネスパーソンの考え方として非常に重要なバイブル的著作になると思いました。日々いろんな葛藤や矛盾に向き合っている方にはぜひ読んでほしいです。新しいものを創るチャレンジをしていたり、新しい会社に入って仕事を学んでいたり、リーダーとして組織を率いたりなど、誰にでも葛藤や矛盾があると思いますが。もちろん私もですこの本で一番響いたことば。両立が難しそうなことをなしとげることで真似できない価値が生まれる。ハイブリッド思考のキモは、ここにあります。AとBという矛盾にぶつかったときに、どちらか一方に集中したほうがシンプルで楽。ハイブリッド思考をがんばると、それ以上の価値が生まれます。====双方を生かすこと、二律背反に見えても諦めないこと、といった条件を満たせば、2つないしそれ以上の「掛け合わせ」の多くは、ハイブリッド思考と言えます。===相反する二つの間に何があるのか、とにかく考え抜く。この努力をしている人、そしてその中から自分なりの解を見つけた人にはそうでない人と比べて圧倒的な優位性があります。===専門領域の確立×興味の幅の広さ利己×利他革新的×普遍的 などなど。===人事本部でもハイブリッド思考を大事にしています。いろんな矛盾にぶつかるときに「両方解決するにはどうすれば良いのか?」という「AND人事」という概念を持っています。http://ameblo.jp/dekitan/entry-11532384661.html人事に限らず、できる人のハイブリッド思考のレベルは非常に高いです。この本は人事のAND思考を理論的、実践的に説明していただいた感があります。ものすごくハラオチしましたこれからもハイブリッド思考でいろんな掛け合わせを生み出し、世界に通用するしかけを生み出していきたいと思います。

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  • 11 Jun
    • 成果を出す人事の習慣

      先日はマーサーカレッジ「曽山塾」がありました。全3回で構成されているこの塾ですが、外資系企業から国内の大企業までいろんな会社の方々が30名ほど参加していただき積極的な議論をしてくださっています。今回の曽山塾にはサイバーエージェントの人事本部の幹部も一緒に参加させていただき異業種で学ぶという場にもなっています。第二回の前回は、「人事幹部の習慣」について。社外の皆様にはノウハウを全部出すつもりで、社内には教育のつもりで全力で共有し議論をしました。それが「人事幹部No.1の習慣」です。この習慣は、大きく5つのグループに分かれます。・リーダーの習慣 人を導くための習慣。・勝ちにこだわる習慣 常に勝利するための習慣・影響力の習慣 より広い範囲に影響力を持つ習慣・成果思考の習慣 成果を出す考え方の習慣・視点上げの習慣 常に視点を下げない習慣経営陣と密に連携を取りながら、自分自身でも道を切り開くこれからの人事に求められるだろう習慣を列挙しました。<人事幹部No.1の習慣>■リーダーの習慣1)3つの習慣。目標・役割・評価。 自走できる目標を持たせ、本人の力を引き出す役割を 提示し定期的に評価できているか。2)ボード視点。 人事の他部署をマネジメントするならどうするかの視点。 当事者意識があるか。いつでも他部署に変われるか。3)壮大な野心。 No1を目指しているか。No1への情熱をもっているか。 脱・優等生の動きができているか。■勝ちにこだわる習慣4)学習シェア。 本を読んでいたり学習をしている自信はあるか。 その学びを誰かにシェアしているか。5)競合アンテナ。 他社の動向がわかっているか。 そもそも決算や実態をわかっているか。6)ゼロベース思考。 イベント直後などの振り返りをすぐにやっているか。 その場で次どうするか決めているか。常にダカイゼンする。■影響力の習慣7)電話一本の人脈。 電話一本でお願いできる人は社内は何人いるか。 社外はどれくらい幅広くいるか。8)組織一枚岩。 精神的に一枚岩の組織を作れているか。仕事が遅い メンバーの仕事のムダを削り成果につなげているか。9)持論発信。 学びを自分の言葉にする。刺さる言葉と持論を増やす。 ノート、日報だけでなく社内報やブログで発信しているか。■成果思考の習慣10)俯瞰アップデート。 全体を俯瞰できる情報更新がタイムリーである。 臨機応変に可視化するフォーマットである。11)成果からの逆算。 成果から逆算してから動いているか。 思いつきの策ばかり実施していないか。12)白けのイメトレ。 何かの策をやる時に、社員、学生などの白けをイメトレする。 運用力を上げる。■視点上げの習慣13)斜め上の先輩。 社内でメンターとなる先輩は何人?社外にもいるか?14)シンクロスピード。 止まる時間、悩む時間は「組織貢献に使う」と決める。15)ブーメラン思考。 苦しい時、問題が起きた時に他責発言しない。自分で解決。16)余裕。 いるべきときに席にいるか。考える時間を使えているか。先日の曽山塾ではみなさん自信があるものとそうでないものに分かれました。■比較的自信があるもの・ボード視点・学習シェア・電話一本の人脈・成果からの逆算・ブーメラン思考■これから強化したいと思ったもの・壮大な野心・持論発信・競合アンテナ・ゼロベース思考・シンクロスピードという感じになりました。全社視点を持って責任感強く、良く学んでもいるが自らの野心を掲げ、競合に打ち勝つためにゼロから考え抜くという点では課題があるという自己認識でしょうか。私にもすごく刺激的で、とても良い気づきがありました。今後も強い人事や人事組織を生み出せるように、私自身も学びを増やしていきたいと思います。

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  • 10 Jun
    • ジギョつく開始!(社内連絡)

      「次のジギョつくはいつやるんですか?」社員のみんなから問い合わせを受けておりましたが、やります!7月に開催します!!!第二回ジギョつくNEO、開催!書類締切 6/24(月)決勝 7/11(木)なお来週には社長によるジギョつく勉強会を実施し、今回のジギョつくのポイントなどを共有してもらう予定です。たくさんの思いが募ったジギョつく、いつも審査が楽しみです。全ての想像はたったひとりの「熱狂」から始まる

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  • 06 Jun
    • ソフィア飲み(*^^*)

      ソフィア飲み(*^^*)今日は四月の社員総会で上智大学出身者が2人表彰されたことをきっかけにお祝いも兼ねて懇親会。一年目のみんなも参加してくれましたがすでに責任を持って仕事しているメンバーが多く、やっている仕事を聞くだけでワクワクしました。その後はベストプレイヤーを受賞したUさんと一次会であまり話せなかったのでシガーバーへ。熱い議論を交わしました(*^^*)今日はたくさんの刺激をもらいました!(^^)デキタンさんのSimplogを見る

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  • 05 Jun
    • 経営からの依頼は「ふわっと」している

      先日はHRサミットでパネルディスカッションに参加。「30代で急成長する企業の人事責任者として活躍するキャリア」http://www.hrpro.co.jp/hr_seminar_detail.php?smcd=8&scd=742というタイトルでグリー株式会社 ヒューマンリソース本部長 中西 一統さん株式会社 ディー・エヌ・エー 執行役員 中島 宏さん中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授 楠田 祐先生とご一緒に人事についてお話しさせていただきました。中西さん、楠田先生、私、中島さんと。ポーズは楠田先生おすすめのポーズ話題としては・人事にはどのような経緯でなったのか・採用活動ではどのような大変なことがあったか・経営陣との対話はどのような頻度でどうやっているのか・将来の人事についてなどなど。多岐にわたるものでしたが三人それぞれいい意味で見解が大きく異なるところもあればお互いでそうだそうだとうなずくところもあり、とても有意義な時間でした。その中で多少表現はことなるものの、三人に共通しているかな、と感じたものが「経営から人事に来る依頼は、ふわっとしていることが多い」というものでした。「マネージャーの育成よろしく!」とか「活性化でこういうことをやったほうがいいと思う」など時には具体的ではなく抽象度が高い要望や指示が来ることがあるというものです。あくまで、この抽象的な依頼自体が問題なのではありません。経営陣はあくまで広い視野で会社全体をみる必要があるのでその中から経営陣が感じる言葉をそのまま言うことに問題はないのです。私自身、「○○は活性化しないとね。やっておいてもらえる?」などというお願いを人事メンバーにすることもよくあります。問題になるのは、「人事にその言葉を正しく理解する力があるかどうか」。この差によって、人事が生み出せる成果は大きく変わります。できる人事はそのふわっとしたあいまいな表現を適切な理解まで落とし込みます。できる人事の方がよくやっているのは、「自分の言葉で言い換えて、より具体的で測定可能な目標にする」というものです。オウム返しにも近いですね。「活性化やっておいて!」と経営陣からリクエストされた場合、「社員同士がもっと仲良くなればよい?」のか「もっとたくさん手を上げて事業の改善案を出すようになればよい?」のかなどなど、より具体的なシーンに落とし込んだり、測定できるようなところまでイメージをつかむようにします。これを握ったら、あとはそのイメージが出るように作戦を考える。よくないのは、経営陣の言ってることが抽象的でわからないにもかかわらずそのふわっとしたセリフをそのまま預かるパターン。これをやるとそのあと必ず生まれるのが人事メンバーによる「勝手な解釈」です。そうすると経営から依頼されたその要望は、いつのまにか「人事がやりたい自己満足の企画」に変化していきます。結果的に提案にまとめたり、実行段階で経営陣から「そうじゃないでしょ・・・」と怒られたりするのは最初の目標を預かるところからずれているのです。経営陣から何かリクエストがあったら、それをきちんと具体的なイメージまで最初の段階で落とし込む。これを先にやっておくことで無駄な動きも減ります。しかし昨日は中西さんと中島さんのお話し、楠田さんのまとめをきいていてとても多くの学びがありました。私も非常に良い刺激を受けたのでさらにがんばります!モデレーターの楠田先生の本。発売されて速攻で購入しましたがぜひ学生のみなさんに読んでいただきたい本です。内定力2015 ~就活生が知っておきたい企業の「採用基準」~/マイナビ・仕事とは何か・採用基準はどのように決まっているのか・将来性のある業界とはどのように見定めるのかなどなど、考えるきっかけがたくさん提示されています!お勧めです

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  • 04 Jun
    • アメーバのみんなとランチ(*^^*)

      アメーバのみんなとランチ(*^^*)今日はアメーバのみんなとランチ。それぞれいろんなことをやっているけど、この一年間だけでもアメーバがすごく成長しているのを強く感じるとのこと。勝負の一年ということで、絶対に結果を出そうという思いが強く伝わってきました。応援しています!(*^^*)デキタンさんのSimplogを見る

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    • 毎週の新卒プレゼン。

      毎週の新卒プレゼン。人事幹部の定例では毎週新卒一年目にこの一ヶ月で学んだことをプレゼンしてもらってます。今日はT元さんのプレゼン。準備はバッチリする!という意味の「準備120%」が大事!という話。すごく良い学び。人事の新卒三人もぐんぐん成長しています(*^^*)デキタンさんのSimplogを見る

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    • シンクロのスピード

      人事という職業柄、社内外の多くのリーダーと話す機会があるのですが、決して経営者や役員でなくてもすごく成果を上げているリーダーに会うことがあります。そういうできるリーダーを見ていると、シンクロするということに長けていることがわかります。経営陣や上司などからの決断や依頼に対して、意図を理解し自分の決断のように動く。ここで何か不透明なことや意図がわからないことなどはあるかもしれません。私もそう感じることはあります。そういう時には率直に意図を確認し、はやくハラオチさせることが大事です。しかし、シンクロにおいても個人差があります。社内外でもシンクロする人というのはいるのですがその中でも成長の速さに差が出ることがあります。それがなぜかずっとよくわからなかったのですが最近気づきました。シンクロするスピードが全然違うという点です。ここに差が出ているのです。自分が決断の当事者でなくても、上司から決まったこととして伝えられたものに心底ハラオチさせて行動する。もうちょっと言うと、自分に部下がいて自分の上司の決断を自分の部下に伝えなければいけないいわゆる中間管理職でこの能力の差がはっきりと出ます。自分の意見は必ず言う。しかし、ボスの結論には従う。できる人はこの決めを持っており、従うと決めている以上、意図を自ら理解しまるで自分の決断のように動いて成果を出す。大きな成果を出す人材を見ているとこのシンクロスピードが非常に早く、臨機応変に対応する力があります。上司からの視点で考えればいちいちシンクロに時間がかかる人よりもシンクロしようと意識してくれている人の方が明らかに応援しやすいもの。このシンクロスピードは事業部でも通用する話ですが、特に人事や経営本部などではそのまま競争力の差になるといっても過言ではありません。経営陣の判断にいちいち不満をもって動かしている本社機能は、経営陣から信頼がおけないだけでなく決断の実行力をにぶらせて結果的に組織貢献に対して大きなマイナスとなります。シンクロスピードを上げる。この観点を持った強いメンバーがそろう人事をさらにつくりあげていきます。

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  • 03 Jun
    • エンジニアのみんなと(^^)

      エンジニアのみんなと(^^)今日はアメーバのエンジニア、新卒3年目と2年目のみんなとランチ。アメーバにはユース委員会という活性化や改善活動をする委員会があり、三人は現在会議や組織における無駄となりえる部分を議論してくれているとのこと。私もたくさんの学びがあってとても楽しかったです(^^)デキタンさんのSimplogを見る

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    • アジアを中心とするグローバル採用の学び

      ワークス研究所のみなさまが開催されたワークスシンポジウムでは本当にたくさんの学びがありました。http://www.works-i.com/特にアジアを中心とするグローバル採用について、学んだこと、聞いたことを殴り書きのように書いておきたいと思います。こちらにも関連記事が出ています。アジア9か国の人材マーケットhttp://www.works-i.com/wp/asia/・アジアの大学生は、日本企業のことをほとんど知らない。・悪い印象を持つ人も良い印象を持つ人もいるが、知らないというのが一番多い。・発展可能性(社長や役員になれるかどうかなど)を知りたい。・だからキャリアコース、キャリアパスの提示をすると良い・リアル就業体験やインターンシップの影響は絶大。・裁量権の大きさが大事・日本に留学してきて日本が好きになったのに、日本企業で嫌いになる若者がいる。・日本に留学しても、日本企業に入らずその企業の現地法人にわざわざ入る学生がいる。・もっとチームでやりたいのに「ガイジン」として見られる会社が多いらしい。・シンガポールにアジア統括会社を設立する日本企業が増えている本当に良い学びがたくさんありました。アジアに限らずアメリカ、ヨーロッパその他ふくめ皆様がご存知のことも、ぜひ教えていただければと思います。これからも優秀な人材を採用できるように日本全国だけでなく世界どこでもアンテナを広げていきたいと思います。

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プロフィール

デキタン

性別:
男性
誕生日:
1974年10月1日5時頃
血液型:
A型

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■プロフィールはこちら
https://sites.google.com/site/soyama1001/

■著作

サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方 ― 「キャリアのワナ」を抜け出すための6カ条/曽山 哲人(2010年7月16日)




アマゾンにて「ビジネスライフ」1位!(2010年8月24日)

<プレジデントロイターでの連載>
サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方

<この本を紹介してくれた方>
グロービス田久保さん渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)、ネットトレンド研究室須田氏

サイバーエージェント流 成長するしかけ/曽山 哲人(2010年2月)




アマゾンにて「IT」カテゴリ1位!(2010年8月25日)

<この本を紹介してくれた方>
渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)ネットトレンド研究室須田氏、、フィールワークス前川さんドリコム内藤さん百式管理人田口元さん


■資格
TOEIC 825点(2007年10月)

■高校 神奈川県立市ヶ尾高校
ダンス甲子園全国大会第3位(日本テレビ「元気が出るテレビ」@よみうりランド。チーム名は「DorD」。動画はこちら

■大学 上智大学文学部英文学科
体育会男子ラクロス部 主将
学生ラクロス連盟 広報委員長
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