Nikon（ニコン）のデジカメを４年前から使っており、
その一部を売ることにしたのです。
ちょっと諸事情があってお金を作らなくてはならないので、
名残惜しい気持ちもあったのですが売りました。
実際に売るとなると少しでも高く売りたい気持ちがあるため、
色々と探してみて売ることにしました。
最終的に売ったのはデジカメ専門の買取店ですが、
それまでに貴金属系やリサイクルショップなどにも持って行ってみました。
デジカメ売却してわかったこと
●カメラの価値は人気機種ほど下がらない
●カメラ本体の程度が重要
●デジカメ専門店が高い
これらのことがわかりました。
カメラの価値という意味でいうと
デジカメは比較的価格が下がりやすいということ。
以前にアンティークカメラを売ったことありますが、
買ったときと売ったときの差額はそんなに大きくありませんでした。
しかし、デジカメの場合は価値が大きく下落していました。
流行の機種ほど価値が残ってるようです。
また、売る際のデジカメの程度も重要です。
カビや埃などメイン部分にあると価値は大きく毀損します。
デジカメは手入れをきちんと行なっていないと
プロから見ると程度が悪いと判断されてしまうのです。
つまりは使ってるときから売るときのことを考えて
使わないとダメということです。
それから売り先によって価格も異なります。
やはりデジカメを専門に扱ってるみ店のほうが高く売れます。
デジカメを多く売買してるため価値を付けやすいということなのでしょう。
これには納得ですね。
デジカメを本気で売却するなら＝＝＝＝
デジカメ売却職人
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