内なる石のひびきに、熱き心がやどる -668ページ目

フォン・ウイニングでの食事 ~ファルツ~

ドイツの食事が美味しくないって誰が言ったんでしょうね。

美味しいところはかなり美味しい。ま、確率としては低いのかも知れませんが、美味しいところは美味しいのです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ソーセージ
なんといろんな料理を少量ずつ出してくれました。っていうか多すぎ・・。

色んな地元料理を楽しませてくれます。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-グラスはザルト

ワイングラスがザルトなこともまた素晴らしい。

安く買うチャンスがあったのに逃した私。


だってリーデルが55脚もあるんですもの。。。


ザルトが安いなら絶対に買うべきでした。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-肉料理

絶品でした。


ここはフォン・ウイニングがあるワイナリー内に併設されたレストラン。


そりゃ美味しいわけはないですよね。


ザルト・・・今更ながらに欲しくなりました。置くところないんですけどね。


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シェ・イノ ~京橋~

嫁の誕生日はいつものシェ・イノさんへ。ドイツのことは1日だけお休み。

相変わらず美味しすぎるこのお店。今回のサプライズはなんと突然真っ暗だったガラスが光って厨房が見えるようになったことです。


こんなことは初めてでした。あれが井上シェフだ、と説明しているお客さんがいらっしゃいましたが井上シェフはこの日鳥取に行かれていたのでご不在でした・・・。


ま、そんなことはさておきこの日の料理です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-前菜

こちらは前菜。


旬の筍にホタテ、手長海老を挟んで焼き上げホワイトアスパラガスを添えたものです。


筍に目がない私は季節の野菜で筍が出た瞬間からこれを選んでました。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-マリアカラス

そしてこのお店のスペシャリテといえばこれ、マリアカラスです。

やっぱりこれを頼んでしまいます。


羊肉にフォアグラ、トリュフをかけたものをパイ包みにしたもの。ソースが決め手です。


さすがソースのシェイノです。これほど私が好きなものが詰まった料理はありません。



ワインはベル・エポック 2004、ドミニク・ラフォン ムルソー 2009をデカンタで。

そしてモンジャール・ミュニレ エシェゾー 2004、これが最高に絶品でした!


メインにはシャトー パプ・クレマン 1986でした。


完璧なサーヴィス。


相変わらずすごすぎるお店です。


たっぷり楽しませていただきました。本当にご馳走様です。


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ファルツの風景

日本ではもう桜が散ろうとしていますが、今年のドイツは思いっきり寒い。

毎日朝は0度くらい。この時期では珍しいようです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-アーモンド

1本だけ咲いている桜・・・いえいえ、これはアーモンドです。


見た目はわかりませんよね!?まだ満開とはいきいませんが、美しい。


ドイツにも桜はたくさん植わってます。桜って日本固有のものと思っていましたが、いまや色んな国で花を咲かせます。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-風景

こうやって風景を見ながら楽しむワインは時間を止めてくれます。


あくせく働いて1日が過ぎてしまう日本と違い、ゆっくりした時間が過ぎていきます。

もちろん、みんな昼間からワインを飲んでいるわけではありませんが。


ヨーロッパっていいですね~。


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フォン・ウイニング ~ファルツ~

翌日はファルツへ。

電車はまるで「世界の車窓から」。


気持ちよく景色を眺めた後はファルツの生産者、フォン・ウイニングへ。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-畑

ここではものすごい演出を。


その畑で収穫されたブドウでできたワインをその畑で飲む!


なんてすごい。「こういう土壌で南向きだからこんな味になるんだよ」なんて説明を受けながらだとより理解できるというもの。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-アンドレアスさん

この若さで重要なポジションにいるアンドレアスさん。醸造の責任者の1人です。


素敵な演出をありがとうございます。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-畑

やっぱりリースリングは土壌によって大きく味わいが異なります。


比べて初めてわかることも多い。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-2人

もう1人の醸造家ステファンさんとアンドレアスさん。


ステファンさんは日本に来たときに最初に行ったのは広島の原爆ドームなんだそうです。


そして震災にも涙を流してくれました。


2人とも日本を深く知り、日本のために何ができるかを考えてくれる生産者です。


素敵すぎるワイナリー、そしてワインです。


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ドイツ料理 ~ドイツ・マインツ~

Herzlich Willkommenと看板に書いてたのでレストラン名だとばっかり思って意味を調べてみると・・・


「歓迎」


なんだ、レストラン名は右上に書いてあるちっちゃいのがそうなんですね。控えめなお店だこと・・・。


ドイツ語はさっぱりわかりません。英語やフランス語とかと比べても少しも共通点が見つけられないのでこんなに近くてこんなに意味がわからず発音もわからないとさっぱりですね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる


昨日のテッシュさんに連れて行ってもらったレストランをご紹介します。


テッシュさん、そんな素振りをまるで見せずに「ランチでも食べに行く?」くらいの乗りでしっかり予約してくれていたこのレストラン。


やっぱり素敵な方です。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-外観


この店の外観はこんな感じです。


城です。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-店内

店内はこんな感じです。


歴史ある建物とのギャップがまた素敵なんですよね。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-カリフラワーの酸ー法

頂いたのはまずカリフラワーのスープ。


あまりに寒くてスープが飲みたかったのですが、これが何とも言えない絶品。海老とトマトが串焼きで添えられています。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-うさぎ

メインはウサギ。イースターが近いこともあってウサギが街に溢れていましたのでそれを食べました。

あ、違うか。それにイースターじゃなくてドイツだからオーステルンですね。


ウサギは多産の意味を持つ意味でオーステルンの象徴となっているんですね。


ウサギはもともと好きですが、あまり食べる機会もないので他とあまり比べられませんが、しっかりと中にまでソースで味付けが施されていてタンパクすぎず美味しく頂けました。



良いリースリングにペトロールはない、と昨日書きましたが、ペトロールというのはそもそもカロチンに由来するものだそうで、ワインを肉厚にするんでしょうね。


なのでリースリングを粘土質土壌で造ったものなら間違いなく魚ではなく、肉です。


そしてウサギや鶏、豚にはぴったりと合うはずです。柑橘系の香りを足せばなお。


ウサギとの相性もぴったりでした。


え?ランチから飲んだのか、って?まさか、想像だけですよ。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-デザート

あまりに美味しかったのでデザートまでいただいてしまいました。


アイスクリームです。


ドイツ料理はおいしくないなんて言う人がいますが(私も・・・)、そんなことはありません。ちゃんと極上のワインに合わせた料理は存在するんです。


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