内なる石のひびきに、熱き心がやどる -536ページ目

第91回山本会 ~年に一度の贅沢ワイン会~

年に1度の贅沢ワイン会、山本会も91回目を迎えました。

今年、ついに100回を迎えることができるでしょうか!!


最近の会場は固定化しつつあるピアット・デル・ベオーネさんにて。


山本会

最近は写真の加工も便利になりました。全部写すよりこの方がわかりやすいですね。


相変わらず素晴らしい藤井シェフの料理。


そしてスペシャルなワイン会はいつも赤白泡の指定はしないのにうまくバランスよく集まるこの会にもついに異変が!


白1本!赤11本!甘口1本!!なんとバランスが悪い。本当に赤ばっかりを堪能しました。



ワインたち

1.Ermitage de l'Oree 2010/M.Chapoutier


ヘーゼルナッツっぽい香りがあるのに白い華やかな香りがあり、シャルドネではない。そして酸はそこまで高く感じない。でもミネラル感たっぷりで余韻はビターな感じ。これはローヌではないか、という結論に至り、コンドリュー ドリアーヌかと思いましたが、まあ近いってことで。


2.Dundee Hills Pinot Noir 2006/Archery Summit


これはまたしても騙されました。少し熟成感があり、粘土質土壌にありがちなグリップを感じるのとタンニンがしっかり。濃厚なのに引っ掛かりがなくスムースなワイン。不思議。トスカーナのシラーと推測してしまいました。でもそれほど遠くない、そんな感じに思いました。


3.Tenuta di Valgiano 2012/Tenuta di Valgiano


少しミントを感じますがブレタノマイシスを感じる香り。熟成感があるのは自然派だからなのでしょうがいまだに熟成感かビオかの判断が付きづらい。タニックでしっかりした味。南ローヌかと思いましたが、これはブレタノマイシスによるものかと。


4.Ch Valandraud 2008/Jean Luc Thunevin


なんとまあすごいワインが出てくるもんですね。黒果実の香りになめし皮やタンニンがしっかりあり、コールタールのような濃密さ。にも関わらず非常にシルキーでフィネスがある。これはスペインのヌマンシアかと思いました。遠からず近からずですね。


5.Helena Dakota Vineyard Cabernet Sauvignon 2003/Anakota


少しコーヒー、シゲシゲした香り(すみません、ここ独自の表現です)。ミントや青っぽさがある。タンニンはかなり強くしっかりしているが苦味がやや余韻に残る。これもスペインかと思ったのですが・・・。熟成したカリフォルニアはわかりません。


6.Amarone Della Valpolicella 1998/ Quintarelli


ジンジャー、ブランデーなどの香り。アルコール感があり、滑らかながらやや甘みを伴う。酸は高い。

これはさすがにアマローネと推察。


7.Cabernet Sauvignon 2011/Kathryn Hall


チョコレート、カカオなどの香りが強く、甘みはあるほど強いのに中身はそれほど濃厚に凝縮されているわけではない。やや余韻に軽さがある。イタリア、トスカーナと予想。


8.Chambertin 2009/Rossignol-Trapet


紅茶の香り。やや力強い苦味を感じる。濃厚で力強いタイプなのでピノ・ノワールと最初はわからなかった。また力強いながらもビオっぽさがあり、早くから飲める。


9.Clos de Vouget 2009/Meo Camuzet


ほんとにすごいワインだらけ。少しチョコレートを思わせるほど濃く、オレンジなどの香りが後から出てきて非常に複雑。果実味は滑らかでエレガント。香りと相反する。余韻は長く非常にきれいなワイン。


10.Barbaresco 1998/GAJA


熟成感が非常に出ていて伝統的なスタイルに感じた。GAJAなのに・・・。タンニンがかなりしっかりあり、ここで判断すべきだったがピノ・ノワールかと思ってしまった。この順番で出されてもそう思うとは・・・。


11.Echezeaux 2008/Emmanuel ROUGET


美しくきれい!このワインがこの日の1番でした。さすがルジェ。エレガントで透明感もあり、非常に女性的。エシェゾーの表現としては違うかも知れないがそれほどきれいだった。


12.Echezeaux 2013/Francois Lamarshe


結構濃厚ではあるが、若く、まだ苦味が前面に出ている。もう少し置いておくべき。凝縮感たっぷりで力強いタンニン。こちらの方がエシェゾーらしい。


13.Ch.d'Yquem 1990


最後にもとんでもないものが。貴腐の香りがあるがセメダイン香はほぼなく、ファルグかと思った。やはりイケム、まだ早すぎるくらい。90年は何度か飲んだがまだまだ熟成しそう、というのが毎回の感触。いや、でも恐ろしいワインでした。


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仔羊定食

昼間に我が家でホームパーティがあるときは追い出されます。

いつもはテニスできるからラッキー!って思うのですが、昼からワインスクールがあるのでそういうわけにも行かず・・・


14時からのスクールのために10時半に家を出る・・・。何しとけっていうねん!

ま、たくさん読書ができましたけどね。ちゃんと本を読んでなかったので読書の大切さを久々に感じました。いい休日の過ごし方でした。



仔羊定食

で夜はパーティーの残りの仔羊を使った仔羊定食。


定食と言っても我が家の晩御飯に米はありません。


仔羊は太りませんから最高の食材です。もうしつこい?


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鴨肉には細くタンニンが強い引き締まったワインを

鴨肉。

鉄分を多く含む鳥は鶏だと白ワインやピノ・ノワールと合わせた方がおいしいのにこちらはタンニンしっかりな赤ワインを選びます。


特にボルドー。引き締まったタンニンが鉄分と相乗効果を発揮するからです。


鴨鍋

この素敵な鴨肉を今夜は鍋にします。



カオール

しかし今夜はボルドーではなく、カオールを。

マルベックも引き締まっていれば鉄分とは申し分がありません。


このワインはビオロジックなのでカオールと言ってもあの「黒いワイン」と言われる独特感は薄められており、どこかノスタルジックな味わいはあるものの、タニックで引き締まっています。


このワインもなかなかです。


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カルボナーラ

大学に進学した時に妹に教えてもらったカルボナーラ。

それ以来、一人暮らしで料理もできるねん、アピールの度にしばしば作ってきました。

でもそれは生クリームを使うやつ。


カルボナーラ

嫁が作ると本場風なので美味しいのです。


今回のパンチェッタはイタリアで買ってきたもので非常に美味い!っていうのもありますが。


これだけは負けたくない。


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ホームパーティー

今月は毎週がホームパーティー。

最近ローストビーフを極めはじめた嫁のローストビーフ攻撃。


ローストビーフ

ワインもいつも通りたっぷりと飲みました。


翌日のマラソン大会に影響!?そんな軟弱じゃございません!!


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