第92回山本会 ~モノセパージュ~ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

第92回山本会 ~モノセパージュ~

山本会、第92回。100回まであと8回!

テーマは「モノセパージュ」。


料理

料理は相変わらず素晴らしいピアット・デル・ベオーネさん。


この日も完ぺきでした。


さてワイン。


1.Cremant de Bourgogne Blanc de Noirs Terroir de Chazot Brut/Louis Picamelot


イースト香やミネラル感を感じる泡。ただ、糖度は低くドライな印象。酸がそこまで高くないのでここが悩みとなり、クレマン・ド・ロワールあたりかと思いました。でもファーストインプレッションはシャンパーニュ。この値段(3800円)だと安すぎです。


2.Herzu Riesling 2006/Germano Ettore


わずかにペトロールを感じる香り。糖度のある味わいで滑らかで柔らかい。酸が高いことからもこれは明らかにリースリング。アルザスかと思いましたがイタリアでしたか・・・。


3.Pinner Bianco 2013/Cavallotto


白い花やグレープフルーツなどの香りにオレンジピールのようなアクセント。酸が非常に高いのに尖っていない印象でジューシーな印象。ここまで酸が高いのにジューシーさを出すイメージからグレコを想像してしまいました。


4.Muscadet Sevre et Maine "Clos de la Houssaie"2010/Domaines VINET


白い花、少し甘酸っぱいミカンのような柑橘類を想像する香り。余韻に苦味があるが全体的にミネラル感が強いワイン。これがミュスカデとは驚きです。


5.Pinot Gris 2013/Bolney


ジャスミンのような香り、甘酸っぱい香りと味わい。甘みと酸。酸はかなり高いがピノ・ビアンコ?イタリア?と思ったがまさかのイギリス。イギリスほどの酸とは思えなかったです。面白いワインでした。


6.Auxey Duresses Blanc Patience No.4 2009/Agnes Paquet


少しシェリー香がありスモーキーな香り。ピート香のよう。シガーやミネラル、鉱物的なニュアンスがある。この辺りを踏まえてジュラのスティルかと思ったが違いました。


7.L'o de la vie Vin 2012/Anne Gros et Jean-Paul Tollot


甘みと焦げた砂糖のような香り。綿菓子のようなまろやかさがあり、これは南ローヌのグルナッシュかと思いましたが、シラーは想定できませんでした。ふわふわのシラーですね。


8.Chinon 2011/Pallus


魚のような独特の香りがあり、ミネラルと青っぽさが感じられ、根菜のような土っぽさがある。タンニンは細かく細く、ミネラル感があるワイン。さすがに品種はわかりますね。


9.Spatburgunder Troken 2005/Huber


ブレタノマイシスを感じる。クローヴやスパイスの香り。リコリスなども。タンニンがしっかりしているのでピノ・ノワールであることを当てるのも難しかったです。


って、あと2アイテムあるのですが、メモがここまでで・・・。今回はここまで。あと2アイテム、すみません。


ワインたち



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