中勢以の熟成肉
熟成こそ旨味の最高である。
肉は基本的に死後硬直が解かれて乳酸が多くなってくる頃合が美味しいのです。
フレッシュな肉ほど美味しいというのは間違いです。
そんな熟成した肉を食べる日、それは誕生日のみ。もう、年に1度はここの肉を食べないと生きていけません。
そのくらい美味しい肉なのです。
どうですか、この霜降り。
奥がイチボで手前がサーロインです。
乾杯はフィリップ・ゴネのベルムニタです。この生産者の最高のキュヴェです。
このシャンパーニュもどちらかというと柑橘系で綺麗で繊細なタイプ。最高峰というだけの品質を兼ねそろえています。
先に中勢以のソーセージとテリーヌを頂いたのですが、やっぱり違います。肉肉しく濃厚です。
肉だけは焼いた後より焼く前こそ美味しそうに見えますね!
これはイチボの方です。イチボ肉は私のお気に入りの部位です。こういう肉を食べれるのが最高の贅沢ですね。
こういう霜降りの肉を食べる場合、あわせるワインはどうでしょう?
肉は死後硬直が解け、グリコーゲンが乳酸に変わります。そして霜降りですから脂肪分も豊富です。
乳酸の多いものはMLFを経たもの、脂肪はタンニンの強いもので合わせます。
そして熟成した肉なので十分に熟成を経たワインでなければなりません。
ということもあり、私が好きなシャトーの1つ、シャトー ディッサン 2004を!
まだ若いと言われればそれまでですが、私にはこのくらいの熟成が一番です。
滑らかなタンニンに熟成感。ボルドーとステーキは合わないとずっと思ってきましたが、やっぱり熟成したボルドーに勝てるワインはありませんね。
美味しかったです。ディッサン、改めてすごい。
このシャトーは見に行く価値のあるシャトーです。まだシャトーが残っています。
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