理想の有機栽培 ベサ ~チリ~ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

理想の有機栽培 ベサ ~チリ~

有機栽培、今、どんどん広がっているこの栽培方法はいわば自然への回帰。

昔当たり前だったことをもう一度考えてみよう、というものなのです。


やっぱり野菜も果物も余計なものを与えずに育てるのが理想というもの。ただ、そこに自然だけに任せるリスクと手間隙がかかることからなかなかそこへ向かえない、という事情もあります。


でも、やっぱり自然に作られたものは美味しいものです。それはもう格段に違います。




内なる石のひびきに、熱き心がやどる-にわとり


ベサというワイナリー。


動物たちが害虫も食べてくれます。ただし、鶏たちはジャンプしてブドウの実もついばみます。

これは問題なんだそうですけどね。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-アルパカ


アルパカ。何のためにいるかは知りません。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-野菜

このワイナリーの面白いところはこれ。


働く人たちは週末の楽しみと商売のために1人1箇所の畑の区画を与えられて自由に野菜を植えます。


条件は「有機栽培」であること。それだけです。


小さな区画ですが、それによって働く人たちも手間がかかる有機栽培がどんなものかを体験することでそうでないものとの味の違い、野菜本来の美味しさを知ることになるんだそうです。


この区画はペペさんの区画です。


ペペさん、会ってもいないのに個人情報垂れ流してすみません・・。



こういう取り組みはとても素晴らしいことですね。有機栽培であること、その重要性を感じることができます。


このワイナリーは260haもの畑が全て有機栽培。美味しいワインが手ごろ価格で飲める素晴らしさです。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-テースティング


どれもチリ特有のいわゆる「チリ臭」が殆どありません。完熟を待って健康なブドウで造られるワインはそりゃもう健全です。


有機栽培・・・最近多くなってはきていますが、楽なものではありません。


畑には愛情と手間をかけてやることが美味しく健康なワインを造ることになるんです。


とっても素晴らしいワイナリーでした。


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