グラッドストーン奏法について | EXIT-DRUMLESSON BLOG
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大阪、梅田、吹田の新感覚ドラムレッスン「EXIT-DRUMLESSON」の公式ブログ。アレクサンダー・テクニークやモーラー奏法などを取り入れた独自のメソッドに関するコラムやドラム豆知識、お役たち情報など、さらには日常的なことまで綴っています。

モーラー奏法と双璧をなすスピードアップに有効な奏法であるグラッドストーン奏法についてのまとめ記事です!

 
練習する上でのポイントも記載しますのでご参考くださいね。
 
 
 
 

習得の3つのポイント

 

1.フリーグリップであること

 
モーラー奏法やグラッドストーン奏法などリバウンドを活かす系の奏法はスティックを握ってると力みの原因になるためスピードアップが難しくなります。力んだ状態で無理に速く動かすと腱鞘炎のリスクが高まるため、フリーグリップを会得した上で取り組むと良いでしょう。
 

2.筋肉をバネのように使う

 
筋肉は伸ばされるとバネのように元の形に戻ろうとする力が働きます。スティックを能動的に動かそうとするのではなく指がリバウンドしてきたスティックにより受動的に動かされるような感覚をイメージしながらやるとコツが掴めるでしょう。
 

3.力まず続けれる速さ、時間を少しずつ

 
力んだ状態で続けようとすることが習慣づくと壁にぶち当たりやすく故障リスクも高まります。力まず楽に続けれている状態を鳴らしていきながらコツコツと速くしたり、長くキープしていくように取り組むのがオススメです。
 
レッスンでもシングルストロークをひたすら速くしたい人にレクチャーしていますが、上手くコツが掴めたら瞬発的にでもBPM300に手が届くぐらいになります。ならなくても確実に以前より速く叩けるようになります。ただ体感的には250以上は入念なアップがなければクオリティが下がるので完全に習得するには継続的な練習が不可欠かと思います。
 
 
無理せず、爆速を夢見て気長に取り組みましょう!