モーラー奏法と双璧をなすスピードアップに有効な奏法であるグラッドストーン奏法についてのまとめ記事です!
練習する上でのポイントも記載しますのでご参考くださいね。
出口智也@ドラム界の奇講師@exit_drumlesson
たまには奏法の動画でも。BPM300のグラッドストーンのショート解説です!僕は基本感覚派なので理屈っぽい話ができません。自分の分析用にスロー再生したところ、どうせならまとめちゃえと編集しました。手を速くしたい方、ご参考くださ… https://t.co/yaIREW4KBQ
2020年02月08日 15:29
習得の3つのポイント
1.フリーグリップであること
モーラー奏法やグラッドストーン奏法などリバウンドを活かす系の奏法はスティックを握ってると力みの原因になるためスピードアップが難しくなります。力んだ状態で無理に速く動かすと腱鞘炎のリスクが高まるため、フリーグリップを会得した上で取り組むと良いでしょう。
2.筋肉をバネのように使う
筋肉は伸ばされるとバネのように元の形に戻ろうとする力が働きます。スティックを能動的に動かそうとするのではなく指がリバウンドしてきたスティックにより受動的に動かされるような感覚をイメージしながらやるとコツが掴めるでしょう。
3.力まず続けれる速さ、時間を少しずつ
力んだ状態で続けようとすることが習慣づくと壁にぶち当たりやすく故障リスクも高まります。力まず楽に続けれている状態を鳴らしていきながらコツコツと速くしたり、長くキープしていくように取り組むのがオススメです。
レッスンでもシングルストロークをひたすら速くしたい人にレクチャーしていますが、上手くコツが掴めたら瞬発的にでもBPM300に手が届くぐらいになります。ならなくても確実に以前より速く叩けるようになります。ただ体感的には250以上は入念なアップがなければクオリティが下がるので完全に習得するには継続的な練習が不可欠かと思います。
無理せず、爆速を夢見て気長に取り組みましょう!
