方向性を矢印で表現してみました。 | 大阪の新感覚ドラムレッスン公式ブログ

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大阪を中心に展開する新感覚ドラムレッスン「EXIT-DRUMLESSON」の公式ブログ。アレクサンダー・テクニークやモーラー奏法などを取り入れた独自のメソッドに関するコラムやドラム豆知識、お役たち情報など、さらには日常的なことまで綴っています。


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おそらくここまで具体的に説明するのは初めてでしょう!
生徒さんも僕が「前ですよー後ろに引いてますよー」と意味わからん事ばかり言っていたw
それの意味がわかります。


一般奏法の方もモーラーの方も参考になると思うのでさぁチェキラ!


①スティックが振り上がる前段階

$出口智也 --The Free World---ude1

これは僕の推奨する方法です。DVDでもあるように「腕を前へ」ってやつですね。
肩、肘、手首、指全ての関節がとてもフリーな状態ですね。

ところが、多くの人はウィップモーションを意識するとこうなります。

$出口智也 --The Free World---ude2

手首を後ろに引き上げてしまい全部の関節が詰まってしまい楽に使う事が出来なくなってしまいます。
見た目でも力が入っているのがわかりますね。


②スティックが振りあがった段階

$出口智也 --The Free World---ude6

①から上手に移行できるとこのような状態になります。腕は前の方向性を失わず落ちていきままスティックが外に開いていくように上がります。これは静止状態で撮影したので作った形になっていますが、一瞬こんな感じになるんです。流れの中で一瞬生まれます。

そして同じスティックを振り上げる動作でもこのような使い方だと

$出口智也 --The Free World---ude7

スティックを返そうと後ろに引き上げてしまう事で、特に肘や手首、さらには指までギュッと詰まった状態になり、エネルギーが滞ってしまいます。そして手首で叩きに行こうとしてしまいやすいのでスティックまでエネルギーを伝える事が出来なくなってしまいます。


③レディポジションorヒット時


意外と見落としやすいところです。最初からフリーな状態であれば上手く使うことは難しい事ではありません。
$出口智也 --The Free World---ude3

腕の全ての関節が楽で何もしていなければ自然と前方向に伸びています。

そして多くの方が最初こうなっています。

$出口智也 --The Free World---ude4

スティックを支えようと手首を後ろに引き上げてしまい、その結果手首が下に押し下げられ指全体も固まってしまっていますね。

それとこっちも多いです。

$出口智也 --The Free World---ude5

手首の力を抜く事を意識しすぎて、肘が詰まってしまうのと、スティックが後ろと下にぶらんと垂れ下がってしまいます。ここから上手く使うのは難しいです。


はい!いかがでしたか?もしこの写真を見て、自分が行っている不利な習慣に気づけたならとても嬉しく思います。僕や他のアレクサンダーテクニックの先生達はこんな風に見えているんですw

ちなみにこれは腕のみを見た場合の話なので、あくまで全体の中の一部という事で捉えていただければなと思います!

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