「一座建立」(いちざこんりゅう)という言葉を
聴いたことがありますか。


私が知る限り、最初に出てくるのは、
室町時代の世阿弥の一子相伝の書「風姿花伝」です。


「お祭り」「能楽」「お茶」を思い出してください。


一言でいえば、皆で「場を創る」ということです。

主も客も、実は一体であり、ひとつ。


しかも、一体となるのは、その場にいる人だけではなく、
天(神)と共に「いる」ことが前提なのです。


主客と神、すべてが一体となる場を私たちは繰り返し創ってきました。


場を創ることで、人間の偉大な精神を現し、 一つのことが成し遂げられる。

これは人間を霊的存在に立ち返らせるための「場」を創ることです。


一座建立(いちざこんりゅう)による和の実現。


それは、繰り返し繰り返し人々によって創りだされてきた「型」であり、
これが日本の大和の心の表現ではないでしょうか。


あなたも「場」をつくる達人になりませんか。


そのテクノロジーが存在しています。




バングラデシュ・ダッカ大学にて