私は「こう」なった時
異常な程甘いモノを求める
…飴、美味しい
眠りかたを忘れた
どうしたら良かったっけ
呼吸はどうしていただろう
全部分からなくなる

甘いものは好き
自分も溶けそうになるから
辛いものと苦いものは嫌い
現実逃避したいのに
許してくれないから

友達と紡ぎつづける
とりとめのないお話


心配かけてごめんなさい
気にしないで
頭沸いてるだけなの
眠れなくて。
ごめんね


純粋が羨ましいと思う
私はもう持ってない
冷めた目で今を生きて
世界は褪めた色
つまらないよ
けど貴方が羨ましい
優しくて綺麗
その言葉を聞いて貴方は卑下する。
私はそれを悲しく思う


私は偏見があまりなくて
男が男を好きだろうと
女が女を好きだろうと
全く気にしない
だって好きなら止まらないでしょう
好きになった人が
たまたま性別が同じ。
それだけなのに
皆おかしいって言う
あの子たちはそんな変?
とても素敵なのに
意味が分からない


もっとおかしなことがある筈なのに
正義と規律を振りかざす
偏見に凝り固まるこの世界は
堪らなく汚いと思う

それでも這いつくばって
生き続ける人たちは
とても美しくて汚物にまみれていて。
そんな人たちが好き

だから生きてるのかも知れない
そんな下らないことを考える、夜。
生きているのが苦しい
こういうことなのだろうか
おはようございます
テストなのに何もやってないです
寧ろ範囲内で物凄く大切な
プリントが見あたりません
範囲すら危うい…
何とかはなると思うけども…
心臓痛いかも
取り敢えず時間があれば
結婚祝いの手紙やら
色々書こうかな
しばらく忙しいけど
絶対送ろう