チームを勝たせるゴールを決めるそれがエース

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●第26節 鹿島vs湘南 2−1

 得点:聖真、優磨

 

世の中の盛り上がりとは相反し代表戦に全く盛り上がれなかった鹿耳ですこんばんは。三竿はちょっぴりだし植田は使わねえし。まあ北海道地震の影響でチリ戦が中止になったのが痛かったですね。自然災害には勝てない。仕方ないっす。被害にあわれた方々、お仕事に影響を被っている方々、今も不自由な暮らしを余儀なくされている方々に心からお見舞い申し上げます。

 

ルヴァン川崎戦から中4日のフライデーナイトJリーグ。

また中3日でACLがあるので日程を見据えての選手起用でした。

 

        聖真  セルジーニョ

 

   安部               遠藤

        永木   三竿

 

   安西   町田   スンヒョン        西

 

          スンテ

 

前半は、良く言えば抑制気味というか、悪くいうと押され気味で組み立てまでなかなか行けなかったっすかね。ハーフタイムの修正もあったんだろうけど、後半立ち上がりに点が取れたのは大きかったです。西のオサレなクロスを聖真。そこからいい感じでゲームコントロールできている感じでチャンスもあったけど、追加点が取れずにいるうちに、60分過ぎからセカンドボールへの寄せが甘くなってるよちょっと疲れてきちゃったの?と思っていた矢先の失点。うーむ。防げた失点のような気もするわけですが。

 

そこから湘南の勢いが増し増しになりそうなところ、交代で入った選手たちが効きました。優磨が入り、レオシルバが入り、脩斗が入り。レオが中盤で粘り強くボールを奪う、離さない。これはこの時間本当に大きかったし、脩斗の上がりもなんかこう、得点の匂いを漂わせてた。だけど決めたのは、我らがエース、鈴木優磨! アディショナルタイムに入ったところでの勝ち越し。こういうゴールが出るようになったねアントラーズ。2アシストの西も、このところの好調を維持していて頼もしいです。

 

試合の後、スカパー!の「スカサカライブ」を見ていたら、早速この試合のレビューをやっていました。番組ホストは岩政。ゲストが秋田。なんだこりゃ(笑)。

 

前半、鹿島にスピード感のなかった、というのは岩政と秋田の一致した意見。

秋田は、今年の鹿島は全般的にスピード感、勢いが感じられないとも言ってた。連動した攻撃が見られない、と。

 

これに関連して岩政が指摘していたのが、鹿島はこの試合に限らず

人への意識が強過ぎて、マンマークマンマークになってスペースがぽっかり空くことが多いと。

ボール状況でなく相手の位置で行く/行かないを決めているから、スペースが空いてしまうし、連動しない、という話をしていました。

このスペースが空くということについては、岩政先生が以前からツイッターでも指摘していましたよね。これかー、って感じ。ここを使われた試合で魅入られたように失点してたんかな…?

ううむ。

 

今日の失点のところは、岡本にカットインされた時にラインコントロールができていればシュートまで行かれていないはず、という話もあって、ちょっともう一度見てみないと。

 

まあしかし、試合後にこういう解説が聞けるのはやっぱりいい。チームのサッカーへの理解が深まる実感って大事なんだよねサポにとって。それが強みでも欠点でも。試合映像が使えればもっといいのにねえ…。

 

最後は、秋田と岩政が二人して優磨のヘディングシュートを絶賛するというね。しかもスタジアム(の外)からのレポーターが名良橋。サンキュー金曜Jリーグ!(笑)

 

ぽっかりスペース問題に不安を残しつつ、とりあえず勝ったJ。次はACL権健マカオ。次がJ札幌アウェー。その次が天皇杯ホーム広島。なんかもう息つく暇がない。ないけど頑張ろう。乗り越えようアントラーズ。