鹿耳ずきん

アントラーズの勝利が観たくって、スタジアムに通う日々。Like a Rolling Ball. 


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試合以外で書くの、えらい久々だなおい。まあしかしそれほどにこの40日間10試合の衝撃は強烈すぎたってことですよ。つーか、このペースで試合をされるとおちおち録画を見直してる暇もなかったわけで、年末年始のテレビが平時にも増して見るに堪えないのをいいことに再生ボタンをピシピシ押してたりしてたんですけども。

 

不肖鹿耳、10試合のうち現地へ行けたのは2試合だけなんですが、そのうちの1試合、天皇杯広島戦をさっき見てまして、「聖真、すっかり変態になったなあ」としみじみしました。

 

変態。それはアーティスティックなアスリートに贈る最大の賛辞。っても、その称号を持っているのは野沢と佐藤康光九段(すみません一部将棋の話で)くらいだけどな。康光先生の変態っぷりは棋譜コメントや将棋ファンの記述を通じてしかわからないですが、鹿島サポならサッカーにおける変態プレーの意味をよぅく知っていますよね。

 

聖真さんはもともとうまい選手ではあったけど、自信をつけて一皮向け、フィジカル的にも頑張れる選手になり、上手さを試合で出せるようになって、今回の優勝騒ぎ(笑)の中でメンタル的にも本当にたくましくなりました。なんせCWC準決勝で自分からPK蹴りに行ったくらいだからさ。

 

そういうレベルアップが、土居聖真の奥底に眠っていた変態性を覚醒させたんだろうなあ(ホントかよw)。

 

天皇杯広島戦で、うわ、聖真変態!と思ったのは、後半、赤崎のゴールで先制した直後のプレーです。ソガからのキックを右に走りながらヒールで赤崎に落とし、さらに赤崎からの戻りを受けるポイントに水本が待ち構えていると見るやトラップ&ターンでボールを確保しいの、右から上がってきた遠藤に正確なパス。遠藤のシュートはGK正面だったけど、いやー、この一連のプレーの聖真さんの姿に、思わず「野沢?野沢帰ってきたの?」と思っちゃったよね。しかも聖真さんは変態なのに喋ることはちゃんとしてるという(笑)。

 

今後は「聖真の変態性がどれだけ出ているか」という目線で試合を見るのも楽しいのではないでしょうか。

 

まあ変態云々は横に置いたとしても、チャンピオンシップからCWC、天皇杯まで、聖真さんはずっとハイパフォーマンスだったと思うですよ。にも関わらず、どうも正当な評価がなされていないのではないかっ!もっと聖真さんを持ち上げるべきではないのかっ!と、ゴムホースで机を連打したくなるほど不満に思っていたところ、こんな記事を見つけました。

 

レアル・マドリードを追い詰めた、「鹿島の強さ」とは何だったのか

 

鹿耳には決して書けないテクニカルな記事w。この中で、筆者である結城康平さんはこう書いています。

 

数少ない攻めの機会であっても、鹿島は攻め急がない。鹿島アントラーズが大会を通して徹底してきた試合運びを体現する男こそ、土居聖真(どい しょうま)だ。

 

ひゃっほーぅ。だべ?だっぺ?

 

抜群のポジショニングセンス!

狡猾なテクニシャン!

 

んもぅ、読んでるとニマニマしてきますな。

レアル戦の岳の1点目をアシストした聖真の素晴らしさを言葉にしてくれているのが嬉しいです。これ読んでからもっかい試合見ると楽しいですよ。

 

み〜さんへの返信コメントにも書いたけど、本当は隠しておきたかった土居聖真。代表とか海外とかの目にとまったら困るじゃん? でも、ジュニアユースから大事に育ててきた聖真さんが、トップ昇格から6年、苦悩の日々を経てここまで来たかぁと思うと感慨深いですよね。こうやって長く選手を見続けて、応援していられるって本当に幸せだなあと思います。最近、他のクラブでは本当に選手の入れ替わりが激しいから、余計にそう思う。アントラーズに、感謝。

 

 

 

 

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