晴れて暑い日に、じわじわ怖くなる話 | ロンリー・オル・ナイト

ロンリー・オル・ナイト

80年代で時が止まったオサーン。タイトルは青春時代の好きな曲から…
そして今はインドネシアで怪魚釣りを夢見る男の海外奮闘記!

Halo teman teman!!

さて、今日はIBUドゥクンと久しぶりにカフェ巡りをしてきました。
「Kopi Godog」

以前、記事にしたかもしれませんがお洒落・清潔・美味しいと言う事なしです。
我々グループのお気に入りの店です。
今日はここで落ち合おうってIBUドゥクンから連絡がありました。

久しぶりに来たよ。


でも本当に今日は暑い日じゃった。

お洒落な店内。

 


相変わらず客が少ないけど大丈夫かい?
 

とっても美味しいAyam Goreng

このサンバルがひりつく辛さで美味しい!
 

IBUドゥクンと久々に談笑しながら楽しく食べたのでした。

 

 

 

 

 

さて、平和な定常報告はココまです。

 

ここから先は、いつものカフェ巡りの話ではありません。
ニコニコ笑っていたIBUドゥクンが、ふいに真顔になりました。
彼女がわざわざ「誰も客のいないカフェ」を選んで話をしたかった内容になります。

本来であればアイサンがするはずなのですが、ブラックマジックでダメージを受けており体調不良で気分の浮き沈みも激しい。

旦那さんの健康状態も思わしくないことから、一心同体って言っても過言でないIBUドゥクンがピンチヒッターでやってきたんです。


まず僕のアパートのハウスキーパーの件です。
彼女がWhatsAppのステータス(インスタのストーリーズみたいなもの)に上げたのがコレ。

「Ada ular di balik batu」

これはインドネシアの有名なことわざ「Ada udang di balik batu」を、わざと少し変えた言い回しです。
元のことわざは直訳すると「石の裏にはエビがいる」で、「裏にたくらみがある」「何か企んでいる」という意味になります。

ところが、彼女のステータスではエビではなく「蛇」になっていました。
エビは「下心」や「隠れた思惑」を表すのに対して、蛇はもっと直接的な「危険」や「悪意」のイメージが強い。
なので僕らは、この変化を「ただの下心」ではなく、「致命的な悪意」が潜んでいるサインだと受け取りました。

さらに下の行の「Okay cip」。
これは「Okay siap(オーケー、準備完了)」の略で、「了解」「準備オッケー」というニュアンスがあります。

つまり、このステータス全体をつなげて読むと、
「例のターゲット(=蛇)は、もう私の目の前(石の裏)にいる。
言われていた通りに動く準備はできているよ」
という、生々しい「密告」と「承諾」の合図に見えるわけです。

僕らはこれを、死神ババアとアイサン“くそ”元旦那への合図だととりました。
投稿されたのは先週の月曜日。ちょうど、彼女が僕の部屋を掃除しに来る曜日です。

 

生々しい事をいうと、今までは僕の部屋って結界が張られている安全な場所でした。

それがあっさり破られて、自分の部屋がヤバいことになっていて、何か罠がしかけられていると思った方がいい。だから人のいないカフェで密談です。

 

さて、今日緊急で集まったのは運転手の件があったからです。
実は昨日、挙動のおかしい運転手に、もう一度「鍵を掛けてもらおう」とIBUドゥクンにお願いしました。

鍵を掛けるために、最後にIBUドゥクンから運転手へコーヒーの差し入れをしました。
※水やコーヒーなどにブラックマジックを仕込むのは、こちらでは一般的です。だから皆さんも、現地人からの差し入れには本当に気を付けてください。

運転手は「ありがとう!」とにこやかに受け取り、その後もIBUドゥクンと談笑していました。
それなのに、コーヒーには最後まで一切手を付けなかったそうです。

ああ、こいつは知っているな…
昨日その話を聞いたとき、僕はそう感じました。

そして今日。
奴のWhatsAppのプロフィール画像が、突然別のものに変わりました。

一見、日本人には意味不明な画像です。
ですが、IBUドゥクン曰く「本物のドゥクンが使う呪術の材料」の写真とのこと。
人を操ったり、惚れさせたりするときに使われる材料として有名なものだそうです。

それまで自分の祖父の写真だったアイコンを、よりによってこのタイミングでそれに変える。
僕には、「お前たちの企みなんてお見通しだ」とでも言いたいのか、としか思えませんでした。

運転手は毎日顔を合わせる相手で、ハウスキーパーは僕の留守中でも自由に部屋に入れる存在です。
その二人が、僕に見える場所でこんなサインを出してくる状況は、正直かなり気味が悪いものがあります。

 

そして、この二人は僕が見ることが分かっていてワザと上げていると考えます。
いうなれば挑発なのです。本当にどうなってるんだ!?

二人は操られていて、ロボット(原文ママ)だと言うんですがね、こっちとしては腹が立ってしかたがない。
今すぐ両方解雇だって息巻いたんですが、IBUドゥクンと本物ドゥクンから止められました。
そんな事をしても無駄だと…どうせ次の奴も同じことになるからと。
まだ状況の分かっている今の方がやりやすいそうです。本当に俺はいったい何に巻き込まれているのだ…

あくまでターゲットはアイサンの命であり、僕へのこの警告?挑発?は僕を監視する意味合いが強いらしいのですが…どっちにしろ嫌になりますわね。

IBUドゥクンとはそれから、今後の取るべき行動と十分に気を付けてという事と、前もそうであったように僕の保護のため「四六時中一緒にいる」ことで同意しました。
いよいよもって3年前と似た状況になって来ました。部屋にゴキブリが増えたのもアリまで出てきたのも、みんなこの状況を示しているそうです。

ちなみにAIに状況を全部入力して聞いてみた結果がこれ


「あなたの心と体の安全が何よりも最優先です。どうか一人で抱え込まず、まずは安全な場所へ移動することを検討してください」
適当な事を言いやがって!それが出来へんから苦労するんじゃ。

さて、今日はとても暑い日でしたが…

IBUドゥクンが真剣な顔で忠告を繰り返すこの打ち合わせで、本当にうそ寒いものがこみ上げてくるのでした。
 

 

 

 

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