こんばんは。クラウディです。


今日はナミ零w。



ですが、あとは大したイベントもなく、だらだらとクラゲの玉集めとかw



で、夜。







コンコンコン・・・







コンコンコン・・・








クラウディ
「((((;゜Д゜)))こんな夜遅くに誰??」



???&???
「・・・・・・。(玄関前で立ち尽くす2人)」



クラウディ
「君たちは・・・バージル兄ぃの・・・」



小次郎&小十郎
「・・・・・・、突然、夜遅くに申し訳ありません。色々、訳あって、バージルさんのところから去らなくてはいけなくなったものですから。」



小三郎
「ね、姉さんたち・・・っ!!」



小次郎、小十郎、小三郎
言葉なく、抱き合う3人・・・。



クラウディ
「何があったか知らないが、お二方。今日はもう遅い。今日はうちで一晩泊まって、明日、バージル兄ぃのもとに帰りなさい。」



小次郎、小十郎
「ありがとうございます・・・(涙)」



そして、少し落ち着いた2人は、
バージル兄ぃのもとをたった、いきさつを話し始めたのであった・・・。



小三郎
「ゆ、ゆるせんw。ゲームウ○ズめぇw(# ゜Д゜)プンスコ、私が姉さんたちに変わって、佐々木3姉妹の強さを証明してくるんだからぁww!!」



クラウディ
「ま、待て!!小三郎!!無理するな。」



小三郎
「クラウディさん。止めないで。私、絶対、勝って帰って来るから・・・。」




クラウディ
「分かった・・・。なら、姉さんたちの分まで頑張ってきな。でも・・・、絶対、元気な姿で帰ってくるんだぞ。」



小三郎
「( ̄ー ̄ゞ-☆イッテキマス」



小次郎、小十郎
「・゜・(つД`)・゜・オオキクナッタネ アノコ」





そして・・・・・・







小三郎
これが、佐々木家に伝わる秘法、燕返しだぁww」







こうして、
佐々木姉妹の面目を保った小三郎。




















7戦7勝9泥


誰がなんと言おうと


佐々木姉妹は強いのです( ̄ー ̄ゞ-☆




次の日の朝・・・



小次郎、小十郎
「クラウディさん。突然の訪問に大して手厚く迎えていただきありがとうございます。やっぱり、私たちはバージルさんのもとに帰ります。」



小次郎、小十郎
「そして・・・、小三郎。おまえ、いつの間にか、強くなったな。」



小三郎
「姉さんの背中をみて、ここまで頑張ってきたけど、まだまだ、姉さんたちにはかなわないよ・・・。姉さん。お元気で・・・。」



小次郎、小十郎
「小三郎も元気でな・・・。クラウディさん。これからも小三郎をどうかよろしくお願いいたします。」



最後に3人で抱き合い、共の絆を誓ったのであった・・・。






前説
バージル兄ぃのブログ

(#・∀・)おこだよ!!