こんにちは、クラウディです。
マリコロ攻略の3回目となりますが、今回は「キャッチャー」について書いていきたいと思います。
まず、皆さんは、キャッチャーチャンスで狙ったボールを確実に取れているでしょうか。また、よく失敗して、何も取れずにイライラしていないでしょうか。
ゲームの名前からも分かるとおり「キャッチャー」の技術が勝率に大きく関わってきます。
赤JPステップが2つで「赤玉が取りたいのに、思うように取れない」では、なかなか安定的に勝つことはできませんよね。
ですから、狙ったボールを確実に取れるようにすることが、このゲームにおいて重要なテクニックとなるわけです。
キャッチャーチャンスが苦手な方、狙ったボールが取れない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
では、キャッチャーでの技術を上げるための知識を何点かに分けて書いていきたいと思いますが、まず、1点目は「キャッチャーは奥側に動かさずにとるべし」です。
どういうことかと言いますと、マリコロのキャッチャーというのは、溝の構造上、横の動きには強いのですが、縦の動きには大変弱いという特徴があるのです。
ですから「奥側のボールをとったは良いが、途中で落としてしまった」っていう経験した方、多いのではないかと思います。
その失敗を無くす方法は簡単です。
キャッチャーを「奥に」移動させなければ良いのです。
ちなみに、これまで、何千回とキャッチャーチャンスをしていますが、横の動きでボールが落ちたことは一度もありませんので、横に関しては、どれだけ動かしても構いません。
とにかく、キャッチャーは「奥側には動かさない」これが鉄則です。
そうすれば、取れたボールが落ちるという失敗は無くなります。
なお、クレーンを動かさない、または、横方向のみ動かした状態だと大外から1つ内側のラインに降りますので、そのライン上にあるボールを狙ってください。
ただ、「狙っているボールがライン上に全然無い」って時もあると思います。
そういう時は、十字レバーの上を細かく3回倒してクレーンを奥に移動させてください。
ただし、この時は横のレバーは動かさないでくださいね。斜めの動きになると取った後に落下する可能性が高まります。
なお、別に細かく3回でなくても良いのですが、位置的にいうと基準のラインから1つ内側のラインでキャッチャーを取るようにします。
そうすることで、縦の動きを最小限にすることができるので、取れた後の落下がほぼ無くなります。
基準のライン上に狙いのボールが無いときは、この方法でとることをお勧めします。
キャッチャーチャンスで重要なことは「狙ったボールを取る」ことですが、まずは、狙ったボールが取れないとしても「キャッチャー自体を失敗させない」というのも勝率を上げるためには、重要なことです。
キャッチャーチャンスが苦手な方は、この点に注意して成功率を上げてくださいね。
今回は、この辺りで終了です。
次回も「キャッチャー攻略」について書いていきたいと思いますので、興味がある方は、ご期待くださいね。
では、失礼します。
Android携帯からの投稿
マリコロ攻略の3回目となりますが、今回は「キャッチャー」について書いていきたいと思います。
まず、皆さんは、キャッチャーチャンスで狙ったボールを確実に取れているでしょうか。また、よく失敗して、何も取れずにイライラしていないでしょうか。
ゲームの名前からも分かるとおり「キャッチャー」の技術が勝率に大きく関わってきます。
赤JPステップが2つで「赤玉が取りたいのに、思うように取れない」では、なかなか安定的に勝つことはできませんよね。
ですから、狙ったボールを確実に取れるようにすることが、このゲームにおいて重要なテクニックとなるわけです。
キャッチャーチャンスが苦手な方、狙ったボールが取れない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
では、キャッチャーでの技術を上げるための知識を何点かに分けて書いていきたいと思いますが、まず、1点目は「キャッチャーは奥側に動かさずにとるべし」です。
どういうことかと言いますと、マリコロのキャッチャーというのは、溝の構造上、横の動きには強いのですが、縦の動きには大変弱いという特徴があるのです。
ですから「奥側のボールをとったは良いが、途中で落としてしまった」っていう経験した方、多いのではないかと思います。
その失敗を無くす方法は簡単です。
キャッチャーを「奥に」移動させなければ良いのです。
ちなみに、これまで、何千回とキャッチャーチャンスをしていますが、横の動きでボールが落ちたことは一度もありませんので、横に関しては、どれだけ動かしても構いません。
とにかく、キャッチャーは「奥側には動かさない」これが鉄則です。
そうすれば、取れたボールが落ちるという失敗は無くなります。
なお、クレーンを動かさない、または、横方向のみ動かした状態だと大外から1つ内側のラインに降りますので、そのライン上にあるボールを狙ってください。
ただ、「狙っているボールがライン上に全然無い」って時もあると思います。
そういう時は、十字レバーの上を細かく3回倒してクレーンを奥に移動させてください。
ただし、この時は横のレバーは動かさないでくださいね。斜めの動きになると取った後に落下する可能性が高まります。
なお、別に細かく3回でなくても良いのですが、位置的にいうと基準のラインから1つ内側のラインでキャッチャーを取るようにします。
そうすることで、縦の動きを最小限にすることができるので、取れた後の落下がほぼ無くなります。
基準のライン上に狙いのボールが無いときは、この方法でとることをお勧めします。
キャッチャーチャンスで重要なことは「狙ったボールを取る」ことですが、まずは、狙ったボールが取れないとしても「キャッチャー自体を失敗させない」というのも勝率を上げるためには、重要なことです。
キャッチャーチャンスが苦手な方は、この点に注意して成功率を上げてくださいね。
今回は、この辺りで終了です。
次回も「キャッチャー攻略」について書いていきたいと思いますので、興味がある方は、ご期待くださいね。
では、失礼します。
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