腹痛で目覚めた朝6時。

水を飲んだりして、再度布団に入るが

敵はお腹に潜伏している模様。

何とかダノンビオを発動させ、

一時的に沈静化させるが

敵の熱はおさまりきれず燻り続けていた。

しかしながら、解熱剤を投下するほどでもないと思い

そのまま出勤して6時間半。

敵はじわじわ侵略していたようで

まず目眩を発動し

続けて胸焼け、発熱を同時に起動した。

このままではまずい。

外は雨。

発熱をこのまま起動され続けられると

間接痛を引き起こしかねない。

幸い、雨のおかげでセンターの利用者は少なく

私は受付で本を読んでいる状態だ。

私は躊躇いながらも保育士さんに帰宅する旨を伝え

事務所に今日の早引けと明日の休暇を電話にて願い出た。

敵はまだ潜伏しており

やたら喉が乾く。

そしてまぶたが重い。

この、早引けと休暇という手段は使いたくはなかったが致し方ない。

間接痛まで起こってしまったら

猛攻をひたすら耐え忍ぶしかなくなるのである。

そうなる前に手がうててよかった。

土日祝と、寝不足が続き

敵の侵略を見抜けなかったのが落ち度であった。

とにかく今は一刻も早く家に帰り着き

ご飯と薬を投下するのみである。






てか...明後日 健康診断なのにぃぃぃドクロ

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