はぃ。
昨日の続きです

こんな駄文、長文読みたかねーと思われた方
遠慮なく引き返して下さいませ。
ガスガス続きます


土方歳三資料館に1時間くらぃいた私ですが
そこにゎ
土方さん由来のものが沢山で
兼定も刀身以外ゎ見るコトが出来ました

あと、感動したのが
やっぱ、発句帳。
ここで私ゎ1つ賢くなりました(笑)
みなさんゎご存知かもしれませんが、
土方さんの発句、
あれゎ上洛前に編まれたものだそぅです


ご子孫の方に聞きました。
文久3年に上洛
文久3年と記された発句帳。
あれ??へん。
と思い精一杯の勇気を出して聞きました

←ここ大事。
そしたら京都でゎ発句帳に書かれてる句ゎ詠まれてなぃんですって(・・;)
辞世の句である
「たとい身は蝦夷の島根に朽ちるとも魂は東の君やまもらん」
ゎ函館戦争の折りに詠まれたものですが
それ以外ゎ江戸で詠まれてたみたぃです(・・;)
ちょっと…びっくり。
京都でもちょこちょこ詠まれたと思いますが
京都で本格的に豊玉として(土方のペンネーム)詠んでたと思ってたのにー

ま、別にどこで詠もうとも素敵な句にゎ違いなぃのでいいんですけどね


それでちょっと東下の折り、土方さんの字の感想が聞きたいとおっしゃる方がいましたので
私のちょうアバウティーな感想をばお伝えします

ぶっちゃけ
かわいい。←
そして和やか。
水のよぅに流れる字体で
感情が見える字でした

「人の世のものとは~」
(桜を見て詠んだ句。忘れたのでまた調べて書きます)
といった感情を揺さぶられたものゎ‘人’の字がおっきかったり
「あわらやに寝ていて寒し春の月」
ゎ字がちっちゃかったり(笑)
やっぱ春の月が好きらしくて
月の字に思いを込めすぎてて
おっきぃ字でそれこそ月の形になってたり(笑)
最初ゎ句の下に‘豊’って書いてたのに
めんどくなったのか3つめくらぃから‘玉’になってるし(笑)
ちゃんとした書簡(親族に送った手紙)ゎ字がめっちゃおっきくて
でもダイナミックというよりゎ
ほんわかな字でした

鬼と呼ばれて恐れられた副長ですが
心根ゎ気っ風がよくて優しくて感性豊かな方だっていぅのが少しわかりました


上の方のポストカードが発句帳です

なにぶん伝え下手なもんで
欲しい情報がどこまで伝えられたか不安ですが
そんか感想ぢゃ足りん

と思われた方ゎメッセにて


そして③に続くの。