スピード・スター | MY LIFE AS A FOOTBALL 2

MY LIFE AS A FOOTBALL 2

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ



  15歳のロケット・ガール、世界へ

すでに大物感が漂う。
言動には賢さがにじみ出る。

同じ頃の真央ちゃんと比べると、語彙の豊富さ、シャレの分かりぐあい、などかなりの差がある。
・・・真央ちゃん、ごめんね。 なんで真央ちゃんひっぱり出すかなぁ^^

じゃあ、地元の美宇ちゃんと比べると・・・だから比べるなって!
だいたいミウちゃん、9歳だし。
 
 ※ 元祖の次の次の天才卓球少女ですね。

ミウちゃん、県卓球選手権で決勝までいき、29歳のチャンピオンと2年連続で対決です。
9歳と29歳が勝負できる、成立するってのが凄いすね。


 本題に戻ろう。 
ポっと出の高木美帆さんに多くを期待するのは酷なのでしょうが、
ひょっとするとひょっとしちゃう? てな雰囲気があるのも確か。 ぶっ飛ばしちゃる!みたいな^^
行けーっ、ミホー! ついでに岡崎もー! ついでって失礼だろっ 年齢差別やめろーっ

問題ちゅーか、心配なのは真央ちゃんと愛子ちゃんでしょう。
なんせこのふたりは、長く “国民の子供” 的な存在でしたから。 

真央ちゃんには、お隣の国の“国民の妹”が、
愛子ちゃんには、ヨーロッパのアホどもの必殺技“ルール改正”が、立ちはだかります。

クーッ、両方とも強敵じゃん。 負けんな! メダルなんてどーでもいいから。

 ※ といいつつ、絶対的な不利をひっくり返し・・・・・・想像するのはかってだから^^