小6長男に英和辞典を買うことにしましたパー
学校からは買うように言われてないけど、最近の長男を見ていてあったら便利かなと思って。

でもだからと言って、自分が中高生の時に使っていたジーニアスのようなものを買っても、今の長男は拒絶し使わずに終わりそう。
そこは吟味しないとな。

 

 




調べてみて気になったのはこれ


 

 

 

 

 

 


初めて英和辞典を手にする子どもが使ってみて

読んでみたいと思える構成であり、且つ情報量も多からず少なからずなもの。

各社の英和辞典を調べている時に「英和辞典と和英辞典は別々に用意した方がいい。1つにまとまっているとその分分厚くなり扱いにくい」と書いてあり、とりあえず別々のものを購入することに決めた。

中を実際に見てみて、使い心地はどうか選びたかったので、本屋さんへ。


まずはプログレッシブ
これね。
小学生向き。 
すごく見やすいし、字も大きめで調べやすそう。
でも、小6長男は来年中学生だし、どうせなら中学校でも使えそうなものの方がいいと思う。




次はチャレンジ


 

 

 

 ↑

この2冊を探してたんだけど、本屋さんには下の英和和英辞典しかなくて。

仕方なくこれ↓を見てみることにした。


 


「英和と和英が1冊にまとまってるものは買わない」と決めて買いに来てたんだけど、実際に手にしてみると悪くない、これ。


分厚さは扱いにくいサイズではなく、ジーニアスなどの普通の辞典と同じくらい。

見やすくて分かりやすくて、読み進めたくなる感じ(あ。これ、私の主観です💧)


英和と和英がまとまっているけど、分厚くて大きいってことがないということは、もしかして内容が薄いのかな?

と思って更に吟味。

辞典のカバーに書いてあるのは「中学校の学習で使う英語は掲載されている。入試にも対応」とのことで、私も見てて、まずはこれくらいで十分じゃないかな?って思える。



そして、本命のマイスタディ!がないアセアセ


ないなら仕方ない。
(私、諦めはいい方爆笑
物も人も出会う人とは出会うし、縁がなければ会わないだろうしねって思ってるから、その辺りはあっさりしてる。)


もう、この時点で、私の気持ちはチャレンジに傾いていたので、これに決めた!


とりあえずこの辞典を買い、物足りなくなってきたら次のものを買えばいいかな。

大学生になっても使えそうな位、素晴らしく内容が充実しているものを買えば無駄がないんだろうけど、こういうものって「合ったもの」を選ぶのが大事かなって思う。



学校から帰ってきた長男に辞書を見せてみると大喜びキラキラ

「辞書、すげーーー!」

もう少し早く買ってあげたらよかったかも。