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映画「winny」を観て来ました。以前から一部の方々の間ではwinnyはブロックチェーンのベースとなった技術であったと話題になっていました。
ブロックチェーンは、「匿名性」
」といった新時代の技術だと私は理解しています。そして、winnyの開発者である金子さんは、本当にもう少しでブロックチェーンを開発出来るところまできていたその刹那、逮捕されてしまったのです。(しｋし、モノの分かった沢山のファンによりお金を送金され弁護団が出来て守られます)
劇中でも、
「あと２行で完成するんだプログラムを触らせて下さい
」と必死に訴えていらっしゃいました。
それを一早く見抜いたのが、吹越満さん演じる秋田弁護士です。
「これ、実は、著作権を最も守る技術なんじゃない？」
とちゃんと本質を分かる人として登場します（どこにでもちゃんと天使はいる！）。そして、裁判の中でも見事に海千山千な弁護士としての技を披露し、後輩を育てます。
「相手にしゃべらせて証拠にする」と。
吹越満さん、いい役者さんで以前から注目していました。
winny以外にも日本発祥の素晴らしい技術は沢山あります。トロン（windowsにその座を奪われた）、QRコード（デンソーが発明）、レイキもそう。波動（HADOU）や生甲斐（IKIGAI）等の日本語もそのまま世界で使われている言語です。
いよいよ、フリーネット、フリーエネルギーの時代が到来すると感じています。その技術は既にあるのです。あとは、利権構造が崩れて表に出てくるだけ。暫くは大変な時代が続きますが、大丈夫です。ある意味、本当に素晴らしい時代の到来です。楽しみです
映画『Winny』｜公式サイト (winny-movie.com)
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