ジャパンカップ。
フランスのカランダガンがアーモンドアイのレコードを破るタイムで優勝した。
これだけなら、久しぶりの海外馬のレコード優勝で盛り上がるはずだったが…。
スタート直後にアドマイヤテラの川田騎手が落馬。
ゴール入選後の1コーナーあたりで、マスカレードボールのルメール騎手とダノンデサイルの戸崎騎手が接触して落馬。
このシーンが、後味の悪い結果となった。
この後にシンデレラグレイを見て、ロイヤルファミリーを見た。
ロイヤルファミリー、今回も競馬あるあるでしたね。
武豊さんだって、あんな感じでオーナーサイドから下された事ありましたからね。w
そして次回予告。
ジャパンカップ落馬に合わせて、落馬シーン。w
片目が見えないって話、競馬漫画の「風のシルフィード」で読んだっけ。
確かそこで、キョウエイレアという実際にいた馬の話題が出たような…。
風のシルフィードって良い漫画だったなぁ…。
続編の「蒼き神話マルス」も面白かった。
風のシルフィードってアニメ化されてないのに、ゲーム化はされてるんだよね。
