トンボを見ると
大津に来たと実感する
何を言っているのか
分からないかもですが…
その正体はコレ
【2020年6月1日撮影】
旧滋賀県立琵琶湖文化館
そのてっぺんにいるのが
巨大なトンボのオブジェ
※あとから知ったのですが
老朽化で撤去が決まったのですね😢
こんなことなら
びわ100同日撮影しておけばよかった😭
こいつもやはり、
90キロ地点のすぐそばにいて
決戦ムードを高めてくれる。
あれ？ 前回記事でも
90キロ地点近辺のこと
書いてたよね…
しかも、でかいホテルやら
公園やら
色々なかった？
お気づきの御方…鋭いです。
実は、かなり近接した範囲で
色々なものが林立している
それがこの大津の特徴であり
100キロウォークの上では
難コース
を演出しているのです。
コンパクトシティ
観光に、仕事に
この大津の中心街を訪れると
真っ先に感じるイメージって
むっちゃ便利
になると思うんですよ。
だって、JRに私鉄の駅から
ホテルも
観光資源も
官庁街も
ビジネス街も
ショッピング施設も
ほぼ徒歩圏内
クルマ使ったらほんとすぐそこ
に集まっていますから。
だからこそ沸き起こるのが
交通の往来の集中
そんな中
ウォーキング大会の参加者として
歩かせていただくわけなんですけど
いや！ なかなか厳しいですよ💦
市街地の宿命？
交通量の多い車道
その真横の狭い歩道を歩くのだけど
日曜日の市街地だから
ウォーカー以外の方も多く歩く…
そこを、追い抜いたりすれ違ったり。
なかなか、ノルディックポールを
突いて歩くのもおぼつかなくなる💦
オマケに、ロードサイドの
住宅や店に入るため
駐車場を出入りする動線も激しい🚗³₃
【2021年10月1日撮影。平日の撮影なので人が映っていませんが、これが日曜日の昼どきとなると…】
信号と違って、
予想外のタイミングで横切るから
歩行者側もかなり不規則な
ストップアンドゴーを繰り返す。
かなり神経と脚をすり減らしていく…
加えて、コース沿いには
人が多く集まる施設も多く
競艇場や
ショッピングモール…
🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹
こんな状態がおおむね3km…
距離にしたら
え？
て思うほどの範囲
それでもここは、
前後左右つねにアンテナ張る
神経使う区間で😖
で、こんな区間内に
琵琶湖第二疏水とかもあって…
ホンマに情報量過多なエリアでした😂
(次回に続きます)
ここまでの2022びわ100
記事まとめはこちら
今日はプロ野球誕生の日
このスポーツ選手の偉業を語りたい！
えー💦
オレが語ると長くなるから
今回、書くのはパスね！
語りたい人の特定となると…
テーマ「偉業」だからね
目撃した中でいちばんだと、やっぱ
山井大介投手の
日本シリーズ8回までパーフェクト
…かなあ🤔
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