黒猫だより。 | 摎稀たまのV-ROCKな毎日。

黒猫だより。

どうして貴女は泣いてるの…?
どうして誰にも話そうとしないの?

…いやきっと貴女は誰にも話せない相談が有るんでしょう?
僕は黒猫。
貴女の隣に居座るだけのちっさい子猫。
貴女の心が欠けているのを見つけておもわず駆けて来ちゃった。

…君は溜め込んでるね。
嫌なコトや
人間で言ったら"恋"のコトで。
心が涙色に染まってる。

君が泣いてたら
僕も哀しいよ。
だからね
泣いて泣いて
泣き止んだら
空を見上げるんだ。
そうしたら気持ちが落ち着くんだよ。
リラックスできる。
それで自分の好きな曲を口ずさむの。
そしたらだんだん楽しくなる。
傷が癒えて来るんだよ。

君は…君だけは哀しみに溺れて欲しくない。
君だけは守りたいから。


僕は黒猫。
君の隣に居座るだけのちっさい子猫。

だけど人間の言葉は解っちゃう。

だから悩みも聞ける。

良い答えはあげられないけど
ただ隣で頷く。
優しく撫でる。


ただそれだけ。

無理な笑顔みせないで
たまには泣いてみたら?
高いプライドなんてどうでも良いじゃない。

男だって女だって泣く時は泣くんだから。

たまには溜め込んだヤツ全部流してみたら?


落ち着くまで黒猫が側に居てあげるから。