デンマークスタディーツアーと少々スウェーデンマルメ⑦コペンが面白い!街歩きで感じた豊かさと日常 | 片付け収納 作業サポート 整理収納 ライフオーガナイズ 北欧の暮らし クローゼット診断 幼小受験対策 東京 港区 江東区 新倉暁子

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片付け収納・インテリアアドバイザー東京郊出張対応 新倉暁子です

 

 

デンマーク&マルメ(スウェーデン)の旅備忘録、ちょうどいい暮らしのヒント綴ります。

↓これまでのお話↓

スウェーデンマルメとデンマークスタディーツアー①到着とMalmöマルメご家族訪問から考える豊かさ

スウェーデンマルメとデンマークスタディーツアー②やっぱり絶賛のMalmö市立図書館と女子会編

スウェーデンマルメとデンマークスタディーツアー③スタディツアーメンバー合流とロラン島の朝

スウェーデンマルメとデンマークスタディーツアー④環境先進地域ロラン島で施設見学と地球と向き合う

スウェーデンマルメとデンマークスタディーツアー⑤りんごの島ファイウで道端のプラムをつまみ考える

スウェーデンマルメとデンマークスタディーツアー⑥可愛い森のようちえんと暮らし豊かな家庭訪問など


目次ー⑦コペンハーゲンが面白い!街歩きで感じた豊かさと日常

・建築家Thomas Sigsgaardさんとコペン歩き
・散歩で感じたCO2 ニュートラルの構想
・クリスチャニア(ヒッピーの楽園)
・LØS marketとオーガニック先進国

 

デンマークから帰国して1ヶ月ちょっと、その間にツアーの仲間と数回会う・・会うたびにどんだけ会うんだよー毎週会ってるよねなんて言いながら、ものすごく仲が良いです(笑)ツアーがそれだけ充実したものだということを表しているようですね。

 

さて私の体調不良にて少し間が空いてしまいましたが今日はコペンハーゲンの街中を散歩するように紹介できたらとトピック立てしました。

 

この日は贅沢なことに国連本部信託統治理事会の会議場の椅子をデザインした建築家プロダクトデザイナーのThomas Sigsgaardさん案内のもとコペンハーゲンを散歩しました。(何気に私は2度目ましてなのだ!自慢か笑)

 

カーボンニュートラルを目指すコペンハーゲン

自転車大国(天国だ)デンマーク

2025年までにカーボンニュートラルを目指すことを目標に街づくりが進んでいるコペンハーゲンにとってCO2を排出しない自転車は重要な交通手段になります。

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コペンと言えば自転車、自転車といえばコペン(笑)というほど訪れるたびに、その自転車交通量に圧巻されます。日本人の癖でふらっと自転車専用レーンに出て行こうものならチリンチリン!!と警告音、警告音がなるだけなら良いですが本当に旅行者は気をつけないと確実に事故に合うことでしょう・・

どんな乗り物よりも(自動車など比べて)使い心地がよくなければ定着しない、というシンプルな考えを元に専用サイクルロードが作られ、街中アプリ管理され手軽に利用できるシェアサイクルポート、公園などにはメンテ用(空気入れ)の施設を併設し定着を促してきました。なんと自転車が時速20kmで走れば信号が全て青になりストレスなく走ることができる設定になっています。自転車を持って気軽に乗れる専用車両だって整備されています。

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環境を守るためにCO2削減はもはや地球規模の目標ですが、デンマークという国は目標設定を掲げるからには具体案、市民がいかに利用しやすくインフラを整えるかという実行力、これぞ成熟社会のスマートさを実感せずにいられませんでした。

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町歩きの中でもうすぐ本格稼働するコペンハーゲンヒルについても少し触れました。

 

相当高い場所から滑ることになるんだねー。黙々とゴミを燃やして発電しています。

 

 

 

 

ここはゴミの焼却熱で電気を作る施設、なんでヒル(丘)なの?デザイン?と思いきや屋根の形状を生かして人工雪(リサイクル素材)でスキー場にしてしまおうという発想。雪が余り降らないコペンハーゲン、注目の施設と共に、市民にもここがゴミの施設で発電所だということ、スキー場の丘の上に立てば街中を見渡すことができ、少しでもこの街に意識を向けて欲しいそんな思いからここにこの目立つデザイン施設を作ったとのことです。他にはフルサービスのレストラン、バー、トレッキングコース、ボルダリングもできるコースがあるとのこと。余談ですが、コジェネ施設、ゴミを燃やして発電すると書きましたが、燃料になるゴミが足りなくて実は他の国からゴミを輸入しました。なんでも今北欧ではゴミを取り合っているとか・・・

ゴミは立派な資源なんですね。

リサイクル面倒だ、手間が、コストが、という前に地球のためにもはやそんなことを言っていられないことを私たちが一番感じているのではないでしょうか。

やっぱりここでも思うことは、環境先進国と呼ばれるデンマークは戦略的かつスマート、そして何より実行力がある。その素晴らしさを間近で見てなんとまあエレガントなこと、あっぱれ!と思うのは私だけではないと思うのだが・・・ぜひ日本の皆さんにも肌で感じて欲しいです。

 

究極のピースな形クリスチャニアという村

皆さんはコペンハーゲンの中にEUに属さない小さな村があるのをご存知でしょうか?

ここは元海軍施設をヒッピーらが占領し、独自のコミュニティを作ったことが始まりで住民の中には大麻を吸う人も存在します。

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こちらの門の中では写真撮影は一般的にNGになっています

 

占領?大麻??これだけ聞けば大変危険な場所だと感じるかもしれませんが、ここはウォルトディズニーがディズニーランドの構想の参考にしたチボリ公園と並ぶ観光地だというのです。

コペンハーゲンの中心部に位置するクリスチャニアには独自の9つのルールが存在します。

「暴力禁止」「ハードドラック禁止」「自動車通行禁止」「犬を鎖でつないではいけない」「落書きOK」「武器禁止」「防弾チョッキ着用禁止」「花火販売禁止」「盗品禁止」です。

これだけ守れば良いのだそう。

私たちが見学中も犬がフラフラ一人?で歩いていましたし、いたるところにアーティスティックな落書きが施されカラフルなデコレーションで飾られた街並み、人々はとても活気にあふれカフェでお茶する人、その辺で座ってくつろぐ人、観光客は私たちと同じようにキョロキョロ周りを見渡したり雑貨店で何かを購入したりその横をクリスチャニアバイクで村人が行き交う、至って普通の賑やかな観光地です。危ないなんて微塵も感じません。

ここの村人もゲートの外へ出ればデンマーク政府にも税金を収めつつ、普通に外で働く人も存在します。

ここを究極のピースの形という人もいます。

何よりこの存在を国が認める寛容さや、その存在を国民も認め、むしろ独自の文化だという多様性の受け入れ、これが幸福満足度の高いデンマークという国・・・。

平和のためにルールや秩序は大事と思うけれど真逆のクリスチャニアを見学して私たち日本という国はもう少し寛容になれないものかと都内の公園にある注意喚起の看板を見るたびに切なさを感じています。

いったい豊かさとは・・少しデープなクリスチャニアを見学からまた深く考えることができました。

 

 

LØS marketとオーガニック

オーガニックって良いものだとはご存知だとは思いますがなぜだか知っていますか?美味しいから??化学肥料などを使用せず、環境に負荷をかけない形で育てられた野菜や果物のことを主に言います。

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オーガニックも先進国のデンマーク、私が大好きなTorvehallerne KBH(トーヴヘラーネ)でもデンマーク独自のオーガニックマーク、OにスラッシュのØ(オー)通称「Øマーク」がオーガニックの証として至る所にこのマークがあります。

 

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はじめこれを見たときなんで地下鉄のマークがスーパーにデカデカとあるんだろ?疑問に思って調べたらデンマークのオーガニックを示すマークで30年弱の歴史があり国民全てがそれを認識しており、なおかつオーガニックのデザインアイコンとして多用されているとの情報でした。

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お土産を購入におすすめの女の子のマークのIrma(イヤマ)はオーガニックスーパーで有名ですが

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今回は話題のLØS marketについてお話します。

ほら、お店のロゴにもØがちゃんとデザインされています。

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すべての商品にパッケージが存在せず量り売りとなっていて環境への負荷を減らすことを目標に作られたお店です。輸送距離を近場にするなどの努力でCO2排出に配慮し価格も普通のスーパーと同じくらいに抑えていることが持続し続ける理由の一つになっています。

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ノンパッケージということは自分で器を準備しなくてはいけないという少しの手間が便利さに慣れきった日本人から見て定着が難しそうに感じますが、ここはデンマーク3年前に1号店が出来たのを皮切りに今では2号店も出店するほど繁盛しているとのことです。

私が一人で訪問したスウェーデンのマルメにも同じようなお店が存在しましたし、今後北欧ではもっとこのような事業体系が増えそうです。

 

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私が北欧訪問の度にいろんな方から聞いたセリフ「だって地球がなくなるんだよ」

エコ活動は誰かが言うからやる、国が示すからやる、世間体があるからやるそんな観点は北欧の人々はこれっぽっちもありません。地球の危機を自分ごととして受け止めシンプルに行動に移しているだけ・・北欧に住まう人々は簡単に言うかもしれませんが、日本人の私は北欧へ行く度に日本人もこうありたい私もこうありたい、すぐにできることやりたいと心引き締められる思いです。

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イケメン店主、渋カッコいい(笑独断と偏見にて)

実はここを訪れたときは閉店間際の5時頃、レジに並ぶころには5時を過ぎてしまい店主に「5時過ぎちゃって残業だね」と言ったら「そうだよ、今日は忙しいよ、ほら(外に目をむけながら)息子が外で待っているんだよ」と店主。

この日はパパが息子(小学生低学年かな)を見る日だとのことで早く帰り多いと私(お客)に申しておりました!

これぞ北欧デンマークの働き方、等身大のパパの暮らしを垣間見れたようで少しうれしかったです。

今回もたっぷり北欧デンマーク話、いかがでしたか。満腹ですね(笑)

 

軽めの日本の暮らし合うデンマークのお話会を

11月11日(月)13:30より@墨田区のちぎりライブラリーにて2時間で開催することになりました!

お話会では北欧スタイルを取り入れHygge(ヒュッゲ)を一緒に体験していただきたいなーと思案。Hyggeとはデンマーク語で「居心地がいい時間や空間」そこにはコーヒーと甘いおやつが欠かせません。
今回はOKUCAFEの奥ちゃんに北欧風ベリーマフィンを作っていただきます。わーい!
彼女から美味しいマフィンの作り方のコツやレシピなどもお教えいただく予定です。

お申し込みはもうしばらくお待ちください、Facebook、ブログ、インスタ等でお知らせいたします。

 

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知ってやるのとやみくもに片付けをするのとでは効果の持続性が違います。やらなきゃ・・・からやりたくなるスイッチが入るように。

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【日時】 10月10日(木)10:00~12:30(終了)11月14日(月)10:00~12:30 (募集中)
【場所】ちぎりライブラリー
    JR 総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町」駅より徒歩 8 分
【料金】¥3,300円
お申し込みはこちら→申し込みフォーム



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