放課後エクスペンダブルズByデッドプー太郎

映画界の最底辺ブロガー。

ハリウッドのアホほど金かかってるけどさっぱりストーリーのない超大作が大好き。

「往年の日曜洋画劇場」のおもしろさをブログで再現!!
を目指しているけど映画ブログの中でも屈指の偏差値の低さを記録中。

淀川長治さん、ごめんなさい。


テーマ:
今回の放課後エクスペンダブルズはいつもと違うぞ!!
リーアム・ニーソンといえば「96時間」じゃなくて「シンドラーのリスト」と答える人向けの内容だ!!

こんばんは、デッドプー太郎です。

今年、ブログやtwitterで推しまくっているキアヌ・リーブス主演の「ジョン・ウィック」が全米公開からほぼ1年遅れでようやく公開された!!


10月17日(放課後エクスペンダブルズ開設3周年の日)に劇場で観たわけだが、
こんなに元気になれる大量殺人映画は「コマンドー」以来なんじゃないだろうか?

実際、映画鑑賞後に周りを見渡すと9割は笑顔だった。

既に輸入版ブルーレイで何度も観た俺だが、自分でも不思議なくらい興奮した。
エンドロールの時にこのまま失禁しちゃおうかと思ったほどだ。

「やはり「夢のある暴力」は世の中に必要なんだな」と満足な気持ちになった俺は「ジョン・ウィック」が今年一番の映画である事を確信した。

10月半ばにして「2015年俺デミー作品賞」をフライング受賞した「ジョン・ウィック」を出来るだけ一人でも多くの人に観てもらいたい!!

しかしながら映画ブログ屈指の底辺を突っ走っているこのブログでは、「スタローンかプレデターの話しかしないデッドプー太郎が勧めている映画だ。観たらこっちまでバカになってしまう!!」と思われてしまっても仕方ない。

普段、「有村架純に目の前で「じろりんちょ」と言われても俺は冷静を保てるのだろうか?」という全く役に立たないイメージトレーニング以外頭を使わない俺が一生懸命考えた結果、今回は意識を高くして紹介記事を書いてみようと思う。

というわけでデッドプー太郎改め「映画ソムリエ シネフィル太郎として記事を書くぞ!!
(“DIE”sukeさんごめん!!いつまでもビーパワーハードボイルドなんてやってられないよ!!)


映画ソムリエ シネフィル太郎の「夢探訪 美しきキネマの世界」

「アクション映画の歴史的瞬間の証言者になれた幸福「ジョン・ウィック」」

かって「スピード」「マトリックス」で我々に映画の新たなる可能性を提示してくれた名優キアヌ・リーブスがまたしてもやってくれた。

「ジョン・ウィック」。それは「希望を渇望する一人の男の復讐劇」というマスターピース。

本作のキアヌは真実の愛を見つけて引退した元殺し屋ジョン・ウィック。
しかし、穏やかな日々は妻の死によって突然終わりを告げる。

悲しみと絶望に苦しむ彼の元に届けられた一匹の子犬デイジー。送り主は亡き妻。最愛の者からの最後の贈り物に涙を流すジョン。


安らぎを取り戻しつつあった最中、ヨセフ・タラソフ率いるロシアンマフィアが以前「車を譲ってくれなかった」という身勝手な理由でジョンの家を襲撃、車を奪われデイジーは撲殺される。

ヨセフの父であるヴィゴはかってのジョンの雇い主。鉛筆だけで3人を殺せるジョン・ウィックの恐ろしさを知るヴィゴは愚かな息子の行いに恐怖と怒りに震える。

息子の非礼を電話で詫びるが、受話器の向こうからは返答はなかった。

復讐の鬼と化したジョン・ウィックはその時既に血生臭い修羅の道を再び歩み始めていたのだった。


公開前より話題になっていた「ガンフー」と呼ばれるアクションはキアヌが4カ月にわたるトレーニングにより会得したというだけありCGでは真似できない有機的な躍動感に満ちている。

近接格闘と射撃のコンビネーション、素早いマガジンチェンジはアスリート的とも言える正確さであり、「マトリックス」ではVFXで魅せたキアヌが、フィジカルなアプローチで魅せた事は興味深い。

また、死体清掃係、殺し屋ご用達のホテルなど裏社会の人間達の世界の緻密な描写、
ジョンの親友であるスナイパー役のウィレム・デフォーが「プラトーン」のエリアス軍曹を彷彿とさせる「狂気の世界の中で良心を失わずにいる人物」を演じていること、
凄惨な暗殺シーンと対照的な子犬や亡き妻をアイテムとした「柔らかさ」を加えることによって単調になりがちな復讐劇に「作品としての深み」を創出している。


個人的に特筆すべき点はずばり「色彩」の豊かさ。
大雨の妻の葬儀、子犬と迎える朝日、そして漆黒の闇の中で繰り広げられる復讐劇と色彩がジョン・ウィックの心境とリンクする様子は見事である。

決して「既存の寄せ集め」ではない。娯楽映画の歴史を脈々と受け継いだ数々の古典的要素が大きな幹を形成し、本作を唯一無二の作品に昇華させている。

「ジョン・ウィック」をリアルタイムで体験できたことは必ず財産となる。
アクション映画の歴史的瞬間に立ち会えた事を喜びを禁じ得ない。映画好きとしてこれほど幸福なものはない!!

これからの我々の使命とは何か、

ずばり伝道師(エバンジェリスト)として後世に語り継ぐ事である。



いかがだっただろうか?Facebookとかでシェアしろよ!!

それにしても一人で50人以上人を殺す映画にハズレはないな!!

というわけでジョン・ウィックを観よう!!

サントラを聴きながら夜中に部屋の電気を消してエアガンで遊ぼう!!

そして嫁にバレて死ぬほど恥ずかしい思いをしろ!!


放課後エクスペンダブルズ別館 →ホットトイズ、フィギュア、トイガン等の映画関連のグッズ紹介はこちらです。 早い話がおっさんのおもちゃいじりです。

デッドプー太郎Twitter →@deadpootarouです。アカウント乗っ取らないでね。
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