北川智子著「ハーバード白熱日本史教室(新潮新書)」を総武線で一気に読了。
著者はまだ30そこそこだが、ハーバード就任数年にして日本史を立ち見がでるほどの人気講座に仕立てたという。
その経緯を綴った前半、例えが悪いが、エミネムの「8マイル」のようなカタルシスがある。その「熱さ」に総武線ごとき(^^;)で泣きながら読んでしまった。
まだ発売されたばかりだが、これは相当なベストセラーとなるだろう。
きっとTV 取材やマスコミ露出も増えるだろう。
一方、日本史の解釈が浅いとか、そういうバッシングも激しくなるだろう(文芸春秋とか激しいだろうナ)。
そもそも山川の日本史教科書復刻版がベストセラーになるような状況は、僕は色んな面で違和感を感じる次第で、こういう希望の持てる著者の本は応援したい。2012年5月刊。
ハーバード白熱日本史教室 (新潮新書)
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北川 智子: 本
ハーバード白熱日本史教室 (新潮新書)/北川 智子

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