データル総業株式会社の非公式スタッフブログ。

データル総業株式会社の非公式スタッフブログ。

排水管・貯水槽・共用床の清掃から、漏水調査や管内カメラ検査、給排水衛生設備工事、消防設備の点検工事、外壁洗浄から大規模修繕まで、小江戸川越で創業30年以上の実績を誇るデータル総業株式会社の日常をつづる非公式スタッフブログです。

Amebaでブログを始めよう!
みなさん、こんばんは。

データル総業の匿名社員のAです。


しばらく、ブログ更新サボっていました。すいません・・・。



さて、昨日、一昨日と寒の戻りがあって、首都圏では雪などぱらついたわけですが、

一転、今日はポカポカ陽気でした。



というわけで、冬物など要らなくなった洋服を買い取ってもらうべく、

モードオフへ・・・。

モードオフ店舗


(店舗がばれると面倒なので、イメージ図のみ)



以前、古ぼけたミリタリー系の革ジャンを数千円の高額買取してもらった記憶があったので、

期待していないとは言いつつも、

やはりどこか、財布が膨らむ期待感に胸を踊らせて十数点を持ち込みました・・・。



番号札を受け取り、店内を1枚1000円のシャツなどを、しまむらだと新品が買えるなと思いながら、物色しつつ待つこと15分。


結果・・・。


買取評価額

62円。


モードオフ

(こちらも他のブログ掲載のものを流用・・・)




値段がついたのはデニムの50円のみ。


他はすべて値段がつかず、1円という結果に・・・。



そういえば、

特S:500円以上
S:400円
A:300円
B:100円
C: 50円
D: 10円


そんな買取価格でしたね。。



やはり、手間を惜しまず、ヤフオクで1円~で出品すれば良かったと少し後悔しました。




モードオフに洋服を売ったお金で缶ビールでも買って帰ろうと思っていましたが、さすがに62円では何も買えず。



それでも、うちの近所の自販機ではなぜか、

アサヒ スーパードライ ドライプレミアム 350ml缶×24本/アサヒビール

¥価格不明
Amazon.co.jp


が、1本100円(税込)で売られているので、38円足して買って帰りました。




手間を惜しんで、高額買取を期待してモードオフに行ってはいけないという教訓的な1日でしたね。


★★★


さて、もう4月。

そろそろ、去年あえなく挫折した、通称ビル管、建築物環境衛生管理技術者の試験勉強をスタートしなければならない季節になりました。



講習会テキストを読むところから始めようかと思い、Amazonを探ると、

既に、旧版となっている「新版」が大手を振って17,000円なんかで売られています。


新版 建築物の環境衛生管理 上下2巻/ビル管理教育センター

¥価格不明
Amazon.co.jp


最新版の「改訂版」が9300円なのに・・・。



とはいえ、9300円も、ちょいと高い気がして、

ヤフオクで物色してみると、


「初版」ですが、1円スタートを発見。

建築物の環境衛生管理




早速、入札開始。



結果


11円で、落札。




まるっきり景気回復とは縁のない数十円単位で過ごす1日となりました。



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みなさま、明けましておめでとうございます。

データル総業の匿名社員のAです。



年末に社長から聞いた話によると、このブログを読んでくれた取引先から、


このブログを書いているのは社長自身ではないのか?


という疑惑が浮上しているそうです。



確かに、社長もイニシャルは「A」ですから、その可能性も否定はできませんが、

答えは「秘密」にしておくことにしましょう。



さて、昨年は30日まで仕事に忙殺されておりましたので、


31日はゆっくり家の片付けでもしようかと思っていましたが、


紅白をどうしても酒を酌み交わしながら観たいという、妻の父上の要請を受け、


結局、ワインとビ^-ルを何本か持参してご挨拶に行ってきました。


当然、そのままご一泊となりまして、先ほど帰ってブログに向かっております。


正月は、埼玉の妻の実家に、妻と子供が帰省してくれるので、プチ一人暮らしを満喫するチャンスなのですが、

近いがゆえに、気楽に呼ばれてお泊りしてしまうので、意外と一人暮らしを満喫する時間は少ないのが悩みです。


昨年は、厄年でしたので、結構おっかなびっくり臆病に過ごしておりました。


一歩間違えれば、大惨事につながりそうな事故も振り返れば多かった一年ですが、

結果としては、紙一重で災厄をかわして過ごせたのではないでしょうか。


代表的な事件としては、ちょうど1年前の1月17日にこのブログに書いた、

コーヒーメーカーから突然出火!!


ですが、先日妻からの知らされたのですが、

僕の事件がきっかけとなって調査が始まった結果、

なんと経済産業省の公式ページにリコール案件として公開されるまでの大事件に発展していました。

ニュースサイトでも・・・

タリーズ販売のコーヒーメーカーをリコール

カリタ、家庭用コーヒーメーカーのリコール - 発煙、発火のおそれ


事故対応に当たられたカリタのみなさん、本当にお疲れ様でした。


ここまで公表される企業姿勢には、正直、見習うべきものが多かったです。




さて、個人的に、今年は、厄年を突破して、躍動、躍進できる一年にしていきたいものです。


会社は、といいますと、


忙しすぎて延期された当社の忘年会は、新年会と名前を変えて来週行われるようです。




「新年の社長挨拶は、iPadで撮影してホームページに動画公開する!」



と社長ご本人からの力強い決意表明が先日ありましたので、



今年は、YouTubeをはじめとする動画を活用していく会社になることでしょう。



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みなさん、こんばんは。

データル総業の匿名社員のAです。


さて、指定管理業者として、とある公共施設に所属していることから、

業務の一環としてAEDの取扱い等救命救急を学ぶべく、東京消防庁にて講習を受講してきました。

救命講習テキスト



救命救急というと、人口呼吸が思い浮かぶわけですが、

人口呼吸1


人口呼吸2


現在では、感染症リスクの増加や人口呼吸よりも胸骨圧迫(いわゆる心臓マッサージ)によって

血液を循環させることで血液中の酸素を全身の細胞に行き渡らせることのほうが、

より重要との観点から、救命救急用のマウスピースがないままの人口呼吸は行わない

というのが常識になっているとのこと。


知りませんでした・・・。


けっこう、口臭がキツイとの話も・・・。




胸骨圧迫(心臓マッサージ)も、勝手なイメージとしては、心臓を何度も押すことで、

ちょうどスパークしずらくなった昔の車のセルを何度も回して点火させるみたいに、

もう一度心臓を動き出させる「刺激」を与えているのだとばかり思っていましたが、


実際は、動かなくなった心臓という血液循環「ポンプ」を手動でつぶしては戻ししながら、

血液を循環させるために行っているのだと知り、思い違いをしていたことに気づき

愕然としました。

1回の「つぶして戻す」で、ようやく約ヤクルト1本分の血液を循環させるそうです。

これを1分間に100回のペースで繰り返す必要があるとのこと。


結構しんどい・・・。


リズム的には、SMAPの「世界にひとつだけの花」のリズムだそうですが・・・




人形相手とはいえ、とても口ずさむ余裕すらなく、ただ、疲れました・・・。



さらに、肝心のAEDですが、勝手な思い込みとしては、強烈な電気ショックを与えることで、

止まっていた心臓が、その刺激で再び動き出す・・・というイメージでいましたが、

実際は、ドクンドクンと収縮しているべき心臓が、

ぴくぴくと痙攣をおこしてポンプの役割を果たさなくなった状態が心臓発作であり、

この「ぴくぴく」と細かく痙攣してばかりで、きちんと収縮できなくなった心臓を筋肉を、

電気ショックの刺激によって、細かい痙攣を止めてしまう装置との説明を受け、

これまた、自分の無知に衝撃を受けました。


電気ショックで動きだすのではなく、電気ショックでエラーを起こしている心臓を強制終了させる装置が、AEDでした。


これまで、AEDの別名、除細動器の意味がまったく分かりませんでしたが、

今回、はじめて、言葉どおり、細かく痙攣してばかりで、

ちっとも収縮しない心臓の、ぴくぴくした動きをいったん取り除く(強制的に止めてしまう)

装置だと知り、勝手なイメージとの違いでこれまた衝撃を受けました。



結局、胸骨圧迫(心臓マッサージ)という、手押しのポンプを続けないことには、

あっさり人って死ぬか、脳に血液が回らずに脳が死ぬか、するんだな・・


と思い込みではない、正しい知識が必要だと実感した、4時間でした。






AEDは、上半身、むき出しにしないといけない(ブラジャーや肌着をすべて取って、胸をはだけさせないといけない)という制約があるときき、僕はこんな状況を妄想したわけで・・・



人口呼吸3



「えっと・・若い女の人が倒れていたら、やっぱり女の人を探してAEDやってもらうべきですよね!?」


と講師の方に質問したところ・・



講師の方が回答するよりも早く、



僕とペアを組んでいた、初対面の大きな胸の色っぽいお姉さんが


「一分一秒を争うことなんだから、Aさんで全然OKよ!!」


と答えてくれたのですが




いやいや、しかし・・・、



あなた自身が、僕にあなたの肌を露わにさせて、


AEDして、さらに胸骨圧迫していいと許可してくれても、


そして結果、あなたが救われて命が助かって、


あなたは良くても



妻子持ちの僕がそれをやってしまった場合、僕は、たぶん救われない気がする・・・。



と内心、大きな宿題を抱えて講習会場をあとにしました。




さて、人形相手ではありましたが、胸骨圧迫(心臓マッサージ)、あちこち余計なところに力が入っていたこともあってか、

5分ほどでもう腕がパンパンで、現在は筋肉痛です。


とても、救急隊員が到着する15分から20分間、胸骨圧迫(心臓マッサージ)やり続けられる自信ないです。


ちょっと、今日から、腕立て伏せとダンベルでも始めようかと思った次第でした。




追伸・・うちの奥さんは、PTAの関係で、普通救命講習を以前受けていたのですが、上級コースがあるのを知り、年明けの上級コースに申し込んでいました。

どうやら、自分より僕のほうが少しだけ上級者コースだったことが、少し腹立たしかったようです。


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みなさん、こんばんは。

データル総業の匿名社員のAです。


★★★

「変節」・・・節義を変えること。自分の信念を時流などにこびて変えること。

★★★


先のブログの内容から少し外れるところもありますが、


実は、「ビルクリーニング技能士」という国家資格を持っているからといって、

清掃の技術が優れているわけではありません。


ちょうど、それは医師が、医師免許を持っているからといって、名医であるとは限らないことと同義です。


国家資格は、あくまでも出発点にすぎません。



その出発点からどれだけ自分の実力を伸ばしていくのかというのは、また、別の問題になります。


実際のところ、僕が清掃作業員として、優れた実力の持ち主であるか否かは、正直なところ疑問ではありますが、


さほど身を入れて日々研鑽していないにも関わらず、

周辺にいる清掃員より多少は仕事ができるポジションにいられるのは、


かつて勤めていた会社で、鬼と恐れられた職長と数年にわたり行動を共にしていたことが原因です。


僕より10歳以上年上の彼は、かつてオリンピックの強化選手に選ばれたこともあるスポーツ万能な体育会系の身体で、

現在も日々鍛えているので、年下の僕以上に体力があり、

ずぼらでナマケ癖のある僕に比べて、細かいところまで気配りが行き届き、

清掃の技術や、薬品の調合などにも精通していた、

清掃業界におけるスーパーヒーローみたいな人物でした。

◆イメージ図(現在Amebaで開催中のガールフレンド仮のボスキャラ)
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当時の会社の会長や社長、本部長などからの理不尽な要求に応え、さらには、日々入れ替わり立ち代わりする素人清掃員たちを教育し、厄介な清掃仕様を依頼してくるクライアントの要求にもきちんと対応して結果を残す。

決して利益のためには動かず、金額の低い現場であっても決して手を抜かず、自分の品質を守り抜くという姿勢を貫いていました。


清掃業界では、よく「目で掃除をする」という言葉があります。

これは、現場を見て、さほど汚れていないのであれば、掃除をしないということを意味しますが、

彼は、自分が知る限り、一度たりとも「目で掃除をする」ことはありませんでした。


必ず、決められた仕様どおりのことは、汚れている汚れていないに関わらず、作業して帰る。

また、自分の目でみて、さらに清掃ポイントを2,3付け加えて清掃品質レベルを

もう一段あげて作業を行うということをやっていました。


しかも、一銭ももらわずにです。


時々、行き過ぎていて、この人は、お客様のためというよりも自分の決めた清掃レベルを維持するために、仕事をしているなと感じることはありましたが、

現場をきれいにするという点においては、彼の右に出る者はいませんでしたし、

それらが自己への利益誘導のためではないことは、社内全員が周知していたことでしたので、

絶大な信頼を集めていましたし、尊敬もされていました。

僕は、わけあってその会社を辞めてしまったわけですが、彼の仕事に対する情熱は尊敬していましたし、


ワックスの塗り方ひとつとっても、

これとか


これとか


これとか


全部、素人の下手くそなダメな塗り方であると断罪し、

僕に、気温、湿度、材質、形状、さまざまな状況に応じたワックス塗布の奥義を指導してくれた

ことや、彼の横で見て盗んだ清掃技術はなにかと現在も役に立っているので、感謝してもしきれるものではないと思っていました。


で、今日、その恩師の変節を風の便りにきき、非常にがっかりしました。



僕が辞めて以降の彼は、仕事の依頼をえり好みし始め、儲かる仕事は、自分個人の直請けとし、儲からない仕事は、会社請けにさせたあげくどこかの外注先に放り投げる。


自分請けとした仕事を行なう際には、会社の車、会社資材、会社の洗剤、会社のバイトをつかうものの、仕事の代金は、自分個人が受け取り会社には納めない。

そういうことをやっていると、以前の会社の同僚たちから聞きました。


また、会社も彼のそうした行いに対して業を煮やしており、以前のような関係ではなくなってしまっている、もう、ブラック社員としてマークされている状況だと。


そして、かつては彼のことを慕っていた若手社員たちは、彼が自分一人だけ儲けていて、自分たちには何のメリットもよこさないと憤慨している状況が続いているとも。


「清貧」という言葉がまさに当てはまる恩師ではありましたが、会社に内緒の個人請けの金銭的な魅力に目がくらんでしまったようで、作業内容や部下に対する接しかたも今では当時の見る影すらない状況にあるときき、非常に残念な気持ちをいだきました。



恩師には、変節せずに、無事定年退職を迎えて欲しかったですが、どうもそう平穏無事にはいかないようです。

諸事情があったのだと思いますが、ただただ残念な気持ちでいっぱいです。



◆追伸・・・上記動画のような塗り方をしている業者にワックスを塗らせていると、先のブログの写真のような結果になります。もちろん、上記動画の作業員たちは無資格者です。資格者が一目見ればわかります。やってはいけないワックスの塗布の仕方をしていますが、この動画のケースですと後日修復することが非常に困難になります。彼らはそんなこと知らずに、得意げに動画を公開しているので、こちらの動画も、ただただ残念な気持ちでいっぱいになります。


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みなさん、こんばんは。
データル総業の匿名社員のAです。


最近では、僕の周りの人たちは、みんな取得済みの国家資格でしたので、

いつから試験が始まるかなど、気にも留めていなかったのですが、

首都圏だと今日、東京ビックサイトで筆記試験が開催されたそうです。


試験を執り行う全国ビルメンテンス協会のホームページによると、

明日12月1日から来年2月14日まで、数万人が実技試験を受けるスケジュールだそうです。

合格発表は、平成27年3月31日(火)。


僕が受験した当時の周囲の人たちの反応は、なんでそんな試験受けるの?

お掃除の国家資格なんて持っていても、何の役にも立たないでしょう?

という冷ややかなものでしたが、この数年で状況は変わりました。


最近は、僕の周囲の状況からもわかるとおり、持っているのが当たり前で、

持っていない人は、

「なぜ、国家資格(免許)持っていないの?」

と冷ややかな視線を、社内や取引先、お客様から浴びせられているようです。



今日、試験を受けに行った知人は、今年数回目の受験だそうで、今年も落ちてしまうと

会社にはいられなくなると悲壮な決意でビックサイトへ向かって行きました。



まあ、普通、ペーパー試験に落ちる人はいないんですけどね。



ハードルが高いのは、実技試験です。













このデモだと、のんびりやっていますが、一連の作業を本番では17分以内ですべての作業を終わらせる必要があります。


練習段階では13分以内で一連の作業が完了できる状態に自分の実力を鍛えておかないと、(事前講習という名の上納金10万円~を納めでもして置かない限り)ポッと出の新人は、まず合格することが出来ません。


大手の清掃会社だと、7月から実技試験日までの間、通常業務は一切行わず、

講師を招いて勤務時間中、ずっと練習に明け暮れているようですが、

弱小会社に中途採用の僕は、仕事が終わった後の深夜に、4か月間、毎日2時間以上、練習していました。


本番の空気感はコチラの動画が近いですね。




この床洗浄の試験の他に、ガラス清掃、カーペット清掃の試験があります。


これら3つすべてに一発で合格しないと、国家資格は得られません。



国家資格を持っている人と持っていない人との差ですが、

医師免許を持っている人と無免許医師くらいの実力差があります。


まあ、無免許医師でもブラックジャックみたいな人もいますので、そういう例外は除きますけれども。



この試験を受けると、約5坪の床洗浄にかかる時間が最低でも15分はかかる(1人でやった場合)というのが身に染みてわかりますので、



外注業者から

「延べ床面積2,132坪のビルの清掃を6人で行って、4時間足らずで終わった」

という報告を受けると、


かなりの面積の清掃を「やらずぼったくり」にしたな、こいつらめ!!


と怒り心頭になるわけです。




実力のある人同士の会話であれば、

何坪の現場であれば、何人投下してどういう作業内容だと何時間というのが、

お互いの共通認識としてあるので、問題にならないのですが、


実力のない人ばかりの会社にうっかり外注を出したりすると、

終わるはずもない時間に、作業が完了しているというケースが良くあります。


それなのに、やったふりをするためのアリバイ工作の写真は大量にある。



こちらのお客様との関係もあるので、あえてやらせたことはありませんが、


僕の目の前で、もう一度、作業をしてみろ!!


と言いたくなることが度々あります。


今日もありましたが・・・。




以前も、ブログで書きましたが、清掃を依頼する際に大切なのは、金額以上に実力があるかないかです。


冗談みたいな本当の話ですが、実力がない業者に頼むと、清掃する前よりも物件が汚されてしまいます。

こんなかんじとか

◆写真1◆
清掃後


こんなかんじ。

◆写真2◆
清掃後2


どちらも、国家資格を持っていない人が清掃作業を行った結果です。


どちらも、清掃前ではなく、清掃後です。


国家資格を持っている人であれば、こんな酷いことにはなりません。



◆写真1◆は論外として、

ご自身が保有するビルのトイレや給湯室の床が、◆写真2◆のようになっている場合、


明らかに国家資格も実力もない清掃会社ですので、依頼するだけお金の無駄です。



お掃除の国家資格である「ビルクリーニング技能士」を保有している人が

作業を行なってくれる会社へ変更することをオススメします。




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