日立シビックセンター (茨城県日立市)でアートセラピー・ワークショップを開講しました。




『マスキングインクと水彩 バラと蓮の花 光の表現を楽しむアート』2023年5月27日(土)

アート制作と向き合い、忙しい日常に集中と癒しの時間をもたらすことを目的としたワークショップです。


アートセラピーワークショップ・日立シビックセンター


情報誌 イベントインフォメーション 2023年5-6月号 に掲載の件についての投稿は こちら






今回は、高校生以上を対象にした「大人のためのワークショップ」です。

ご参加の方々は、地域でこどもさんのワークショップを開講されているリーダーとそのお仲間、絵手紙の先生、アートで自分自身を探求されてみたいという方、いずれもアート制作に高い関心お持ちです。




また、市が毎月発行するカラー冊子『イベントインフォメーション』の公演・講座の告知をご覧になって、「なんだか面白そう!」と好奇心いっぱいでご参加の方も嬉しいですね。

当ワークショップは、日立シビックセンター イベントインフォメーション誌に告知が掲載されました。

こちらのスペースでは、日立シビックセンター「シビックサロン」および「交流サロン」として、大人向けの各種ワークショップが開講されています。
日立シビックセンター



日立シビックセンター・アートセラピーワークショップ




美エイジング協会アートセラピーワークショップ




日立シビックセンター・ワークショップ




アートの入り口は、まずは「好奇心」です。

気持ちが動くとき、表現としてアウトプットしやすいのは言葉。

そして絵画や音楽などです。




頭のなかにある何かを表現してみることで、スッキリと爽快な気持ちになることができます。

絵画は具現化されていますので、自分自身の目で確認することもできます。

その感動や感想について、そばにいるひとと一緒に語りあうことで探求し、アート鑑賞の時間へと進みます。

ワークショップでのこれらの時間アートに対する主体的な体験となります。





美エイジング®︎協会のワークショップでは、こうした要素を随所に散りばめながら、個人ごとの目的へと収束させていく時間です。




ワークショップ時間に完成された作品と、ご参加の皆様の笑顔は
こちらです→



アートをツールに、内面(心理)から美しく


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アートセラピスト桜井まどか美エイジング協会代表



 


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