公式全国大会10th_エリア大会を楽しもう | デキルコのWCCFプレイ日記&雑記

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プレイでの連携や使用感、雑記を掲載していきます。

こんにちは。

去る1129日に行われた東北Aエリア大会、結果は予選リーグ敗退(12)でした。

残念な結果ではありますが、楽しめましたよ(´▽`)


優勝されたNAO監督、おめでとうございます!。全国大会でのご活躍を祈念しております。’15-10-12記載の待ち人でしたね


準優勝されたミッターマイヤー監督、惜しかった!。WCCFを始めてまだ半年なんですよね。カード操作が難しいとのことから5バックにしました。これがはまっていましたね。

店舗予選の時からPKには運が有り?(店舗予選の決勝トーナメントは3連続PK勝ち)、決勝も同点に追いつけばどうにかなるかと思えていましたが0-1の惜敗(>_<)

でも、エリア大会で決勝に進出したのは凄いことだからね!。


さて、私自身の対戦を少し振り返ります。

準備していたチームは2つ。1つは店舗予選で使用していたもの、もう1つは新たに作成したもの。どちらを使用するかは予選リーグの抽選次第と決めていました。店舗予選時(10/11)に対戦させていただいたNAO監督かHHTV監督と同じリーグに入れば前者、そうでなければ後者と。HHTV監督と組んだため店舗予選で使用したチームを使用することにしました。

これは昨年まであった事前に書き込む選手登録シートが今年は無かったので、それもありかと思えていました。これが吉だったのか凶だったのか。



予選リーグでは1戦目・2戦目とも対戦相手の攻めはこちらから向かって右サイドばかり。店舗予選では右サイドのみの攻めはなかったですね。支配率は共にこちらが56%~59%と上回ってはいましたが。


1戦目の監督さんは前半のスペシャルコマンドの使いどころが良かったですね。失点は前半でした。こちらの攻めとして、相手が地蔵なのか右からサイド突破がしやすかったため、クロスを上げ続けるもBANプジョルに弾かれまくり。Cロナの位置を前など移動してはいましたが報われず。


2戦目の失点は前半のカウンターによるものでした。開始後決めきれずにいた状態から持ち上がられてクロスからの失点。こちらの攻めはクロスがCロナに繋がらずにCロナがボールを追いかける姿を見ることになるわ、FKCロナが蹴った際はゴールバーの上部にふかすわ、CKでは合わせたヘディングシュートがGKの後ろに転がり決まった!と思いきやDFがかき出す様にクリアーされるわ、「そういう流れね・・」と思わされました。


3戦目は1戦目2戦目とは違い左右多様な攻めを繰り出してこられている。シュートを放たれるもGKがセーブしてくれてましたね(1戦目2戦目も取ってくれていれば)。ただHHTV監督のチーム、店舗予選時にみられた堅固な守備が見られず、ぎこちない動きでしたね。本来の実力を出せていないようでした (10/11の店舗予選時は決勝トーナメントで対戦しておりPK戦にもつれ込みました)

対戦させていただいた中で警戒しなければならない監督さんは?と聞かれれば、やはりHHTV監督ですね。言葉よりも対戦されると解ります。


エリア大会を見ていて、ラインを保ったままあまり動かさずにいるほうがクロスボールを弾いている感じでした。これは戦術の「ラインコントロール」を使うのは別物です。

「ラインコントロール」は実際私も別チームで試していましたが、弾く割合が増えるというよりもオフサイドを取る回数が増える印象でした。


お楽しみ!?抽選会ではサイン付のダービッツをいただきました!。バルサファンでもあり嬉しい限り(´▽`)テラドーナさん有難うございます。


最後に、試合の合間に励ましや緊張をほぐしに?きてくれるテラドーナさんをはじめ、大会スタッフさんのご尽力で楽しいイベントを過ごさせていただきました。

お疲れ様でした&有難うございました。


では、またヽ(^o^)丿。