あらゆる問題は その問題に直面している

 

本人が解決していく必要がある

 

その方法は教えてもらっても 問題を解いてもらってはいけいない

解くのはあくまでも本人なのだ




身体の問題も言える

 

私たちは身体の不調のある箇所をなんとかしようとする

 

これがコントロール

 

大切なのは 身体を 仲間として扱うこと

 

私たちの思考は 脳にすぎないのだ

 

 

脳の言うことを 身体はきかなくなってくる

 

それを ますます 強制しようとしてしまう。

 

するとますます 身体は 硬くなり 頑なになり 動かなくなる

 

悲鳴をあげる 問題をおこす 

 

そして 思考は その問題を取り除こうとしてしまう

 

 

 

違うのです 共感するだけで良いのです そっと触れるだけ

 

寄り添うだけで 問題は解決していくのです。

 

 

身体からの(お腹すいた! 薬よこせ! 眠い! など)の命令には

 

脳は逆らうことはできない 

 

ところが 脳からの 「動け!」という命令には 逆らうことがあるのです。

 

 

問題が現場でおこっている 中枢は 末梢より上位ではない

 

ただ役割が違うだけなのです

 

 

 

どちらかといえば 末梢のほうが 優位です。

 

嫌いなものは嫌い

 

身体似合わないものは 嘔吐される

 

 

 

私たちは 細胞が感情をもっていること 意思をもっていることを無視しています。

 

これは 教育でも同じで

 

親が 子供が感情をもっていること 意思をもっていることを無視すれば

 

親がコントロールをすれば  当然親子関係は悪くなります。

 

 

 

親は子供に対して 協力 共感していく 勇気付けていく

 

教育者も同じです。

 

 

 

 

自然科学というのは 宇宙の謎を解いていく 本当に素晴らしいものです

 

それを無視して

 

計算式が誰かが考えてつくったもののように 覚えされられる 

 

ゴミのような教育が まだ中学 高校でなされています。

 

 

なにもわからない 謎を解くのが 自然科学なのです

 

ただただ計算式 公式を覚えさせられて それを 意味もなく競う

 

そういった教育を受けた人たちが 

 

政治家であり 医者であり 

 

 

本当につまらない ただただ 方法を 技術を駆使し

 

表面上の問題を解決(してあげよう)と 専門家きどり

 

そして そこに依存してしまう。

 

 

 

そうじゃなくって 身体の神秘を理解し 解き明かし

 

その中から対処していくのが さとう式なのです

 

 

 

細胞に触れる 呼吸する 動かす という 本当に基本的なことに

 

戻ることで 細胞は蘇るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 12月28日(水) 佐藤青児先生 開催地:名古屋

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

  

輪ゴム屈筋理論 無料講習会 (9:00~10:00)

http://ur0.pw/AkGb

 

newタイプ

インソール 先行販売記念講座 (10:30〜12:30)

http://ur0.pw/AkGk

 

インソール基本講座 (13:30〜15:30)

http://ur0.pw/AkGA

 

シューマイスター養成講座 (16:00〜20:00)

http://ur0.pw/AkGE

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 12月29日(木) 佐藤青児先生 開催地:東京

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 

輪ゴム屈筋理論 無料講習会 (9:00~10:00)

http://ur0.link/AlRL

ステップアップ経営セミナー 東京 (10:00〜12:00)

http://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=51829

 

newタイプ

インソール 先行販売記念講座 (13:00〜15:00)

http://ur0.link/AlRY

※満員終了 多数のお申し込みありがとうございました!

 

newタイプ

インソール 先行販売記念講座 (15:30〜17:30)

http://ur0.link/AlS0

※満員終了 多数のお申し込みありがとうございました!