そっくりというより 同じです(笑)

昔の 日本人はなにからなにまで 完璧なのです。

>こんにちは。
>いつもブログを読ませていただいています。
>”輪ゴムで足が速くなる理由”の記事の中で、さとう先生が紹介されていた3本の動画を拝見して、浮世絵の中の飛脚や旅人が草鞋を履き、足に脚絆を付けている姿を思い出しました。輪ゴムをかける部分とわらじ、ひざ下に巻くサポーターと脚絆がそっくりだなと感じました。
>昔の日本人が草履、わらじ、脚絆などを着用していたのは、理にかなっていたということでしょうか?


で早くなるのではなく 我々の 新しい 輪ゴムの引っ掛け方は

あの早く走る輪ゴムのかけかたより ずっとわらじに近いですし

私達のインソール理論でも わらじに近い形のものに

偶然なっています。




私は日本が特に好きだったわけではありません

しかりリンパケアでどんどん 理論を追求していくと

どうしても 昔の日本にたどり着いてしまうのです。



膝下に巻く あのサポーターも

https://www.youtube.com/watch?v=upxEi5SNQw4

ふくらはぎの 屈筋に微弱刺激をあたえ

屈筋を使えるようにしているのです。



凄いと思いませんか?

食生活 も 完璧

セロトニン優位

そして哲学も 空の理論

整えていく

そして美意識  質素であり 機能的であり 上品 上質を求める

機能的であるにもかかわらず デザイン性もかなり重視されています。  

美しい 美しすぎる

食も食器も 建築も 人間の生き方も 刀も 




私達が 食生活を整え

身体を整え

精神を整えていくと



昔の日本人にたどり着き

そして 人を傷つけないで 幸せになれる

そんな哲学が日本にはあったのです。



ダメダメな日本から 上質な日本を取り戻す

そして 西洋の 良いところも

取り入れていく それが日本です。

相手を否定しないで 良いところだけを

身につけていく 

100年まえに日本人ができたことを

10年後には 取り戻すことができると私は信じています