私は自称 科学者です。

科学は何でも解析できると思っています

というか 自然を解析していくのが 自然科学です。

物を理解すると書いて 物理なんですね~


エネルギーワークや不食を解明できていないのが 現在の科学であり

科学がまだまだわからなことばかりということです。

エネルギーワークどころか甲野先生の身体の動かし方すら解明できていません。


で不食なんですけど 食べていないのは事実だと思うんですね~

さとう式のインストラクターの中にも不食の人がいます。

あり得ないんです でも事実


で彼等のいうようにプラーナという宇宙エネルギーを 質量に変換しているのであれば

ものすごい エネルギー量です

E=mc^2      

これアインシュタインの エネルギーの公式です

質量はエネルギーだと たとえば1gの質量をエネルギーにすべて変換すると

広島の原爆のエネルギーになります

広島の原爆では1kgのプルトニウムを使って 1gを消費してエネルギーに

変えています。 ですから 50kgの質量を得るには 

広島の原爆5万個分のエネルギーが必要だということです。



これこそあり得ないですね~

であれば 不食の人はなにかを食べているということになります。

水分も 得ているわけですよね~


それは腸内細菌に違いないと思います

人間の腸内細菌は 1kgほどあるそうです。

水分のない 砂漠で 水分たっぷりのサボテンが育つように

栄養のない腸内で 細菌が育ち  その細菌を腸内から吸収して

生きている 暗いところでキノコやカビ 海の底でプランクトンが育つように

それを食べて生きている生物がいるわけです。


不食にしていくと腸内細菌が育ちはじめるということです。

1kgの腸内細菌を500g消費しても 腸内細菌はどんどん育ち

1kgになる 



エネルギーワークのエネルギーが 

非常に弱い 地磁気など 電磁波のような 微弱エネルギー

に対して プラーナが原爆以上のエネルギーに変換するとは思えません



わたしはエネルギーワークも 不食も あり得ないと思っていました

ところがあるのは事実なんですね~



それを解明していくのが 本当の科学だと思うのです。

不思議は解ってしまえば不思議ではなくなります

それを応用することで 色々なことが可能になります。


食べないで生きて行くことができるのであれば 飢餓や

死の恐怖から逃れることができます。




色々なことが 解明されていくと良いですね~