20年以上ぶりの再訪でとても懐かしく、撮影の合間に駅を観察していました。モデラー目線で撮れたら資料にもなるのですが、そんなセンスは無いので大事なツボを外しているような感じです。

駅舎は好ましい佇まい。

とても綺麗な待合室。そもそも汚す人がいないのでしょう。改札を通り抜けると急な階段を上りホームに行くスタイル。高山本線の楡原駅を思い出します。元駅務室は週1回診療所になるみたいです。

因美線の昔の写真が掲示されていました。

開業90年!せっかく苦労して建設した路線が今や超閑散路線に。100周年を迎えられるか!?

階段を上りきるあたり。

階段を見下ろす。

一瞬ホーム上の待合室かと思ったのですが、物置が鎮座していました。でもここ、板張りの床!腕木信号が現役だった頃は信号てこがあったんでしょうね。

構内踏切から鳥取側。出発信号機が2本立っています。線間の方は「ATS確認」の看板付き。1日1本の当駅始発列車用ですね。あの1本の為に…、コストに合わない印象を受けます。それを言ったらこの路線自体が…。

構内踏切を渡り下りホームに向かう通路から上りホームを見ます。物置の下にワイヤーを通していた穴が開いていますね。

通票授柱にタブレットをセットするための階段がそのまま残っていました。

 

1996年の年末に訪れた時の写真を引っ張り出してきましたが…、白黒フィルムを使っていました。多分保存性が良いとか、そんな理由だったと思います。

珍しく「列車」を撮っていない!!

普通列車もキハ58。この頃の普通列車に充当されるキハ58は、急行用と違って汚く臭くあまり快適では無かった記憶があります。

ちゃんと交換駅の設備を活かしていますね。もう暗くシャッター速度が上げられず急行「砂丘号」がブレてしまっています。

 

あー懐かしい!この頃はJRの元気さの中に国鉄がまだ感じられて、趣味的に楽しい時代でした。