曇りの中、月岡駅付近にて10025-10026様+175を撮影後、高山本線に転線しました。
まだ紅葉に間に合うかも…との甘い期待もありました。


「ワイドビューひだ号」。曇りではステンレス車体は全く映えません。でも、先頭部分が白いので、まだ救われます。2連ですが、キハ25もこんな感じになるんでしょうね。
国道360号線のトンネル脇からのアプローチですが、撮影ポイント付近に何やら設備があり、ある程度の草刈は行われていて歩き易くなっています。よく見ると石垣の痕跡などもあり、今では何もない場所ですが、かつては集落があったことを偲ばせます。石垣一つ作るのでも相当な労力が必要なのに、それらが使われることがなくなり遺構になってしまっているのって、なんか寂しい気分になります。


ここからは旧道(廃道)が良く見えます。山の上の方は霧に隠れていて綺麗でした。でも写真で見るとパッとしません。

「万才橋」をアップで。
平成12年まではあちらが現役の国道でした。現役時代に通ったことがありますが、すれ違い困難、冬季通行止め区間があり、ホント“酷道”でした。ある意味、前時代のスペックそのままの姿なので、道好きにはウケがいいと思います。この廃道区間の現状についてはこちら!で紹介されています。
旧道と現道を比較して見ると、土木技術の進化が凄まじいことを実感します。現道は冬季でも走りやすいのですが、この地域にはオーバースペックのような気がします。よそ者がこんなことを言ったら怒られるかもしれませんね。ま、今でもバイパスは工事中で、狭窄区間も次第に解消されてくる様子です。全通したら、メインルートの座を数河峠越えの41号線から奪ったりして…。


直ぐに下り普通列車が来るので、橋の反対側から撮影しました。どう切り取るか迷いますね。
最もお手軽な場所ですが、まともに撮ったことがありません。この日も曇り・・・。

返しは築堤区間をプチ俯瞰。晴れの日に来たいです。
ここからは列車密度がさらに低くなる時間なのでどうするか迷いましたが、天気は回復傾向でしたのでもう少し足を延ばすことにしました。