173様・デキともに稲荷町に入庫すると、2本並べて参加者限定の撮影会が開催されました。

ここでもヘッドマークを取り付けたり車輌の位置を微妙に調整したり、地鉄の担当の方はファンのわがままにも応えて下さります。

その極めつけは(静止画限定)タブレット授受シーン
もちろん演出です。実際なら一瞬で終わるシーンですが、社員さんはしばしこの姿勢のまま…。色々な角度で撮影デキました 画像を見ると、車体を大胆に切り取った方が良いみたいですね。

太陽の移動と共にカメラマンも移動。
もっと車庫に留まっていたいとこではありますが、まもなく午後の部が始まるためこちらも移動します。

しかし、撮影ポイントに到着と同時にデキが登場。

レンズを交換する時間が無く、広角での撮影になってしまいました。長大な鉄橋に機関車が1両のみ。でも、これはこれでいいかな。ファン的には4~5輌程の2軸貨車を牽引している姿を想像してしまいます。

ここからの撮影行程は、デキの返しを狙うか迷った末、173様狙いで立山線に移動しました。

田植えの真っ最中でしたが、列車通過時にはこの場所での作業は終了しました。
後ろの鉄塔が気になりだしたら凄く目立って見えます。架線柱と重ねたものの画面中央。これを避けるためにはサイドか前がちに狙う必要があります。しかし、サイドだと車輌は小さくなってしまうし、前がちだと線路と田んぼの間にある味気ない用水路が目立ちイケていません。いい構図もあったのかもしれませんが、この時は思い付きませんでした。
背景のために主役がアンバランスなことになっても本末転倒ですし、でも出来れば目立たなくしたい…と結構このアングルは悩みました。結果的には鉄塔が目立つ編成写真になりました。この辺がセキ・クオリティー
この列車は岩峅寺ですぐに折り返りてくるので、それ程移動時間がありません。
ということで、同じ場所から狙うことにしました。

こちらは山や屋敷林も入り、文句なしの富山的風景です。水が張られたばかりの水田も入れましたが、風が強く水鏡にはなりませんでした。でもそれでいいんです
長めのレンズで切り取っても編成写真としては良いのですが、背景のプレハブやゴチャゴチャしたものが目立ってしまいます。ということで、広角で引き寄せ、車輌で邪魔者を隠しました。さっきと言ってることが違いますが、これもセキ・クオリティー

この後、列車を追ってこちらも本線に移動しました。