KATOのキハ58系は古くからある製品で、小改良を重ねながらも現在でも基本的に変わらないまま発売し続けられています。他の急行型電車と同様、基本設計がよかったのでしょうね。それを語れるほど詳しくはありませんが、30年ほど前の製品と現行の製品を混結しても違和感がないのは、長い間Nをやってる者としては助かります。とは言っても、当社には品番3桁時代のものが中心ですが。

他社からHG仕様のものが製品化され、リアルさでは差を付けられてしまいましたが、価格差が大きいこともあり棲み分けされているのではないでしょうか?
しかし、カプラー周りのスカスカ感はどうにかしたいところで、以前、銀河パーツのものを取り付けたり、カプラーポケットを切り落とし、キハ80用のボディーマウントカプラーとサロンエクスプレス東京用のジャンパ栓を接着したりしていました(あくまで雰囲気です)。

右:キハ80用カプラー+JP栓、中:銀河パーツ複線用スノープロウ、左:キハ36(友情出演)
※キハ36はボディーマウントのため、この排雪器は装着できません。

今回「キハ58新潟色単線用スノープロウ」と「キハ56複線用スノープロウ」を購入し、早速当方のキハ58等に装着しました。

右から、単線用、複線用、複線用(参考:銀河パーツ)
この製品のいいところは、台車マウントの車輛に無加工で簡単に取り付けられること。しかも安価

もう少し…と思うところはありますが、何もない時と比較すると随分とカッコよくなりました でも、福知山線を走っていたキハ58系にはスノープロウは付いていなかったと思うんですよね。ちょっとジレンマを感じます。


上記スノープロウ2種は10個入りのため、キハ58の他キハ52やキハユニ26にも取り付けました。
キハユニ26は、複線用スノープロウを付けるだけで東北のイメージに。
キハ52は、両運転台なので前後で異なるタイプを取り付けました。本当なら同じタイプを取り付けるべきなのでしょうが、二つの表情を楽しみたい欲求に負けてしまいました



キハ52の両台車。こんな感じで装着しました。

まだまだ余剰があるのでキハ25にも取り付ける予定ですが、それでも使い切れません。安価なのは嬉しいですが、10個入りは多過ぎです。
それに、福知山線のイメージから離れていくというジレンマも…

KATOの公式HPに掲載されているキハ58系の画像を見ると、サボや号車札、前面の幕も印刷されているように見えます。再現したい列車ではないかもしれませんが、なかなかいい雰囲気です。