最近の幹線は200mなどのロングレールの敷設が増えていますが、ローカル線では25mの定尺や7.5mの短尺レールがまだまだ使用されています。
基本的なことですが、線路は左右のレールで一対になります。曲線区間であれば内側と外側で末端が揃わなくなってしまいます。幹線区間なら長いほうを切断して末端を揃えるのでしょう。しかし、ローカル線なら中古レールを再利用し元から揃ってなかったり(レールのジョイント部が左右でバラバラ)、継ぎ目の間隔を調節し揃ええたりしているようです。


某線某所で極短レール発見!!
やりたいことは理解できます。
ペーシ内に5cm程にスライスされたレールが挟まっています。しかも、犬釘でしっかりと固定されていおり、銅線(何て言ううのでしょう?)が溶接され電気的な接続も保たれています。これは短いなりにも、一人前のレールですね

以前にも別の某線某所で同じようなものがありました。そちらの方が極短レールは長かったと思います(20cm程)。そのため、1つのペーシ内に前後の長いレールを接続するため、普通1本のレールに2つのモールを用いて固定するところ、規格外の箇所に穴を開け1つのモールで固定していました。ものすごく大きなジョイント音を立てていましたが、レール交換された際に上手に継ぎ目が合わさり極短レールは無くなっていました。